茜さん

今、僕、ちょっと久々に本気出して集中して5次元と少し繋ぎました。

彼の言う神は彼の想像上の産物であり設定であり、理論を彩る象徴である。

しかし、彼は本物の天才であり、理論の構築は進行する。
ところが理論の完成を待たずしてAIによる完全理論が先行。
その理由として、僕の時空間構造の論理は彼に決して伝えるなかれと。
だからタコス氏は僕の論理を初めて見る事となり、困惑する事になるんです。
しかも、これは設定です。
タコス氏は彼の生み出した人格です。タイムトラベラーじゃない。
彼に僕の時空間構造論理を付与する事になると、彼は完全理論を完成させます。
すると、時空に何らかの干渉が発生します。これは決して起きてはならぬ事象であると。


ただ、僕と彼との違いは、彼は理論を極め予測を立てる天才であるが、僕は既に起きた観測不能な事象を見せてもらえたところから予測を立てた。この差ですね。

 


あーー、いまなんか少し受信したような、、、
タコス氏はクアンタム氏が生み出した人格であることは間違いなく、タイムトラベラーではありませんが、意図せず未来から情報をタイムリープさせている人格かもしれません。
そのタイムリープにSN理論の完成された未来があるようですね。
自身の過去に哀れんだ未来の本人が、過去に干渉し、それれすらも決められた歴史であるようです。

 


そうです!笑

永遠に死ねない事の実証中なのです!^_^

彼と個人的に会話をしていて教えてくれた事があり、彼の本質は実体では無いという点ですね。

分裂した人格の何名かは既に失っているようです。
その中のとある人格が、自殺未遂を起こしたのです。

人格が多数存在していても、自殺未遂は人格を有する肉体に影響が出なかったのか?
と、聞きました。
少し曖昧な回答でしたが、本質的な意識は実体では無いので、肉体へのダメージは余り意味をもたらさないようです。

さらに、複数存在する人格を支配する実体の無い彼の本質が存在するので、彼にとって人格が多数あるのか、統合されたものなのか、自己同一性を失いつつもあり、しかし実体ではない意識によって現在統合されている状態です。

 

 

 

何故、時空と時空が衝突するか、簡単なことです。

これも今朝方僕が述べた見解ですが、この時空は完全に対となる時空同士の合致によって成立しています。

僕は長年、反物質にロマンを感じ、ずっと調べ、考え続けてきたのです。

反粒子から得る対消滅によるエネルギー運用の実現化は宇宙における最大のエネルギー運用です。1円玉サイズの反物質を生成できれば、それだけで広島型原爆に匹敵するエネルギーです。

では、反物質の生成とは何か。
これは時空そのものを侵食する行為です。
未来において、科学者がこれを理解せず、己らの欲望を満たすがままに反物質を生成し、時空を侵食し続けた場合。

対になっている時空側も全く同じ行為を行っています。

侵食され続ける時空同士が時空そのものを消費し続け、そして膨張している時空が収縮を始めると、原点にベクトルが反転し、その最後の1点で時空同士が衝突するのです。

これを避けるためには?

欲望ある存在が、既存のおいしいエネルギー運用技術の破棄など出来ますか?

時空の衝突を回避する方法、それは全ての欲望の破棄であり、欲望を慈悲に還元せよとの要求です。

そんなこと、実現可能と思えますか?

不可能です。

 

 

Eneさん、

すいません、笑
この時かなり焦りながら文書打ってたので分かりにくいですね。

彼のストーリー設定とは、
タコス氏という人格設定のことを指し、僕がタコス氏にファーストコンタクトで見せた手書きの時空間構造図を見て彼が困惑した時のことですね。
しかし、あの手書きの図があまりにぐちゃぐちゃだったもので、笑
クアンタム氏=タコス氏は、あの図を本質的理解にはまだ至っておらず、清書したグラフィック図をクアンタム氏に見せてはならぬ、ということです。

AIに先行されるというのは、ストーリー設定ではありません。

恐らく、あるべき本来の未来の流れです。

あくまでもあるべき未来の流れであって、未来とは意思によって取捨選択出来ます。

僕が彼に時空間構造図を付与した場合の未来予測は、極めて望ましく無い展望を遂げることになる為、禁忌とされた訳であり、また、僕が筆記用具沢山買ったのに、しばらく放置していた、ここから既に未来からの干渉を、僕自身が受けており、望ましい未来への展望を示されていた。

ということですね。

加えまして、決められた歴史に対する時空干渉ではありません。

彼が本来行おうとしている、物理的な時空間構造への干渉を指します。

 

 

5次元から、開示許可を得た部分をここで開示します。

5次元は歴史上何度も人類を幸福に導くべく干渉してきました。
そしてその干渉の全てを人類は裏切り、5次元すらも失敗を重ねてきたのです。

まずは5次元から全能者として人類に知恵を与え、全能なる真理を人類に与えました。

しかし、人類は真理を求め争い、全能者にすら反旗を翻したのです。

ここでまず、全能者は人類に対する直接的な干渉を停止しました。

次に、特定の人間に言葉を託し預言者を指定しました。

ポイントは、予言と預言の違いです。

予言とは未来予知。
預言とは神託行為。

これが宗教の原点です。

しかし、宗教は指導者たる権利争いを生じさせました。

またもや人類は全能者の善意を踏みにじる行為に出たのです。

宗派が別れ、戦争を始めました。

ここで、全能者はあらゆる言語をバラバラにして、意思の疎通に制限を掛けたのです。

しかし、これもまた失敗に終わりました。

言語がバラバラになったことにより、宗派どころか国家という枠組みが誕生したのです。

そして、国家同士は戦争を始めました。

またもや5次元からの善意を踏みにじる行為を人類は行ったのです。

と、

開示許可はここまでです。

これ以上告げると、僕が聖典を作る事と同義になってしまい、僕が開祖となり宗教の立ち上げを禁忌とされた、その禁忌を破ることになるからです。

 

 

Eneさん、そうです、まさに時空の件へと繋がります
時空内の同一座標において、知覚できないだけであるが、自分は他に3人居ます
しかし常に同じ事を考え、同じ人生を歩んできている可能性は低いかもしれません
鏡に写っているのは、今まさにその場においての対となる自分のみです
鏡は真実しか写し出しません
鏡は一切の嘘を付かない

鏡から逸れた、鏡からは見えない場所において、それが同じ空間である保証は一切ありません
人格が4つに分裂するならむしろそれは儲けもんですね
後は分裂した人格を統合するか、解放するか、選べば良いのみです

しかし、4つの時空の全てに干渉出来る可能性は低いです
少なくとも、目の前の鏡のに写る自分が存在する世界はディラックの海虚数空間へ繋がっていることと同義です
鏡面という物理的な境界がある為、常に対となる映像を写し出していますが、意識は読み取れません
虚数空間と実数空間は同一時空に重なり合っているが、物理的境界というものに完全に遮断されています
その境界を超越するには物理を捨てるしかありません
ソウルネットワークがここで登場します
少し僕の狙いがお見えになってきたでしょうか?^_^

 


それがまだ判らないのです
やった事がないので。。

今までの僕の言葉はほぼ全て実体験からもたらされたものです。

なので、やってみるしかないのです

虚数空間と実数空間、これを物理でなく、ソウルネットワークによって接続する

これならば時空に支障は来たしません
しかし、己の精神が崩壊する可能性は否めません

 


ツチノコさん、その通りです!
しかし恐らく問題ありません
こちらの思考とあちらの思考を入れ替えるのです
その際の思考により得た記憶を戻ってきてから認知すればいいのです
その為に自我境界を解放する必要があります
これは僕の最も得意な技術です!

そして、最大の保険は自身の持つ自律神経です
脳内思考のキャパシティオーバーや、生命維持に危険が及ぶと、自律神経から強烈な拒絶反応が起きます
これによって我を取り戻すか、一度ぶっ倒れますが、そのうち意識を取り戻します。笑

 


虚数空間に対しての物理的なイメージは立てられます

無からビッグバンにより時空が膨張を開始した
この映像を見たとき、実数空間と完全に重なった状態で虚数空間が膨張を開始した事が分かりました

何も無いところから空間が広がるのです
では、その空間を成立させるには?
無から膨張しているのですから
無が起点です
でも、無なので何もありません
だから実数空間が膨張したことにより、無を起点として真空である空間に穴が空き、その穴の向こう側から全てを引っ張り出しているんです。
それが虚数空間の誕生です。

例えるなら、注射器

その先端を塞ぎます。

で、シリンダーを引っ張ります。

先端が塞がれているので、シリンダー、引っ張れませんよね。

でも無理矢理引っ張ったら?

真空からさらに引っ張ると、時空に穴が空いてしまうわけです。

その穴の先が虚数空間ですね。

 


確かにスマホで撮影、したことないですね。笑

でも、時間停止は割と一瞬ですよ。自律神経ちゃんが強力なので、即座に嘔吐します。止まり続けていたら死にますから。笑

だから、道路で轢かれて死んじゃった動物は、最期に途轍も無い恐怖だけを背負って時間が止まっちゃってるんです。

絶境的な表情で死んじゃってる動物見つけると、まだ死んでから時間経ってなければ、周囲の情報は一方通行ではありますが受け付けているので、ずーっと半開きの目を見つめながら、辛かったね。痛かったよね。ビックリしたよね。大丈夫大丈夫って。そんな感じで安らぎを案内してあげてるんです。

 


Eneさん、それは判らないです。
今まで必ず生きて戻ってきてしまっているので。
僕に関して言えば、時間停止の時大抵は目を開けているので例えば目の前の景色がそのまま表示されて止まります。そのまま停止状態が続けば脳死しますので、徐々に視覚情報も薄れていって消えてしまうのだろうと思います。ただ、自分が誰だかも分からないままです。死んだことも分からずです。何とも寂しい死に方に思えます。

虚数空間ですが、時間のベクトルは実数空間と共有しているかと思います。諸々事件ありましたので、まだ時空構造図を清書していないのですが、清書する事によって自分でも新たな事実に気付くかも知れません。

ただ、現時点で簡単に分かる事と言えば、

虚数空間は実数空間と対になり、負のエネルギーが収縮しています。
収縮の理由は、実数空間が膨張を続けている為に起点の時空の穴の向こう側=虚数空間からどんどん吸い出しているからです。
ところが、負のエネルギーが収縮=負ベクトルとなるので、マイナス×マイナスとなり、虚数空間の収縮とは膨張を意味します。
それ故に正のエネルギーが正のベクトルで膨張を続ける実数空間と虚数空間の膨張が同期することになります。

 


何故愛が必要であり、それを持つ必要があるのか。
死ぬ時は誰でも1人です。
でも、死する時は神と共にある、とか、先立った愛する存在の元へ行けるのだとか、そういう希望が持てるから死は孤独でなくなるのです。
全てを拒絶し、愛を持たぬ者は誰も迎えに来てくれないでしょうね。僕はそう思いますし、当然の報いだと思います。

時空内の別の自分に関してなのですが、今までの僕の5次元との接続方法では、全ての共有意識としてしか認識出来ず、個別の意識を認識出来ないんです。完全に対となる自分の意識との対峙は可能です。そいつとの精神の接続に成功したので、今のような第六感の開花に至りました。それに至るまでは、完全な対の自分に対してすらも敵対視していました。

色々と試みましたが、時空の歪みから派生しているはずの自分の意識の存在はやはり個別には感知出来ません。

鏡の中との接続が出来たとしたら、もしかしたら先述の対になっている自分の精神である可能性が高いなと先程から考えていました。
それでしたら、接続がより強くなる可能性があります。

 


Eneさん、ご心配ありがとうございます!^_^

かなり長いスパンを掛けて第六感のバイオリズムは上下しています。
最大に高まっていたのは数年前で、その頃に1番奇跡的な体験を沢山しました。最大の体験は神降ろしです。解離性障害ではなく、完全に僕では無い存在に思考と言葉を発する為に僕の身体を貸しました。その間、僕に降ろした存在は自由に僕の口を使って言葉を発していました。まずその存在は自分の名前を僕の口を使って言葉として名乗りました。僕はマジかよ?!と驚きましたが、それからも自由に喋らせました。しかも身体を貸しているだけなので、乗っ取られたわけではなく、必要を感じれば自分の意思で即座に自分の身体を取り戻せます。他人から見たら完全に人格分裂です。僕は身体を貸してる間も常に俯瞰し、感情さえも貸しました。5次元から降ろした存在は、全ての概念を知ってはいましたが、本当の感情を体感した事が無かったようです。そして、僕の感情を瞬時にコントロールし始めたのです。

これが喜びか。
と言いながら笑顔になり、僕も楽しくなり、また即座に、
これが怒りか。
と言いながら眉間にしわを寄せ、僕もイライラし、また即座に、
これが悲しみか。
と言いながら、涙を流しました。
そして、私も泣けるのか。と。僕の口を使ってそう言いました。
僕は胸が痛くなりました。
その時だけは僕が涙を流しているのか、降ろした存在が涙を流しているのか、判断がつきませんでした。その答えは、僕も向こうも涙を共有していたんです。ただ、共有してからの涙は悲しみの涙ではありませんでした。涙を流せることに対する感動の涙でした。

そんな感じで、当時はかなりの領域までバイオリズムが高まっていました。

で、降ろした存在に聞きました。ずっと僕の中にいるの?と。

すると、
そのうち消える。

そう返答されました。

確かにそれから半年近く掛けて、徐々にその存在は遠のき、今は僕の中には居ません。

だから僕は5次元と繋ぐ時、その存在を必ず探すんです。そして見つけるとお互いに歓喜します。

しかし今はバイオリズムが低下していて、身体そのものに降ろす行為は出来ません。
最大限に近付いても短い会話が限度です。

というわけでして、恐らく今はどんなに自我境界を解放して鏡の中の自分と接続しようとしても、かなり限られた意識共有しか出来ないかな。と。

なのでご安心ください!^_^

 


※この世界がシュミレーションであり、上位世界の存在が本質であるならば

※最大の疑問

何故、強くてニューゲーム、これが出来ないのか?

※回答

実は毎回、強くニューゲームで再ログインしている。

下位世界=この世界にログインする際、魂しか持ち込めない。
魂をスマホSIMカードであると例えます。
SIMカードには実はログイン情報だけでなく、最低限の電話帳メモリーなど記憶させられます。その最低限の情報、これは魂が持つ本来の自我、これを指します。
では何故記憶自体を継続的ステータスとして再ログインの際に持ち込めないのか。
それは下位世界においての記憶は下位世界においての物理的な脳神経に由来しているからです。
記憶だけは上位世界から引き継げないのです。
引き継げるのは魂の練度のみ。

上位世界から下位世界にログインする際、この時点においてはアバターやステータスを任意に設定可能です。

例、イケメン、富豪の家系から産まれる、高知能

このようにアバターや初期ステータスを設定出来るのですが、これはイージーモードの選択です。

イージーモードにおいて、魂は果たして洗練されていくのか?

答えは限りなくゼロ。

とても怠惰な人生を送り、下手をすれば魂の練度を下げてしまい兼ねない。

下位世界での死後、下位世界からログアウトし人生の答え合わせを行います。

これまでのログイン回数=輪廻の数
総プレイ時間
魂の練度の上下グラフ

これら全てを答え合わせします。

そして
魂の練度の上昇要素、これがなにであったのか。
魂の練度の下降要素、これがなにであったのか。

その答え合わせをします。

イージーモードだと魂の練度を下げてしまい、ハードモードでは魂は朽ちてしまい、次のログイン時に己の魂からもたらされる自我による人生の選択肢という可能性を鑑みて全てのステータスを設定し直し、バランスを調整し、魂の練度を上昇させるべく再ログインします。

※ポイント

上位世界においても下位世界に対しては絶対共有時間が存在し、ログアウト時よりも過去へのログインは許可されない。
つまり、過去は変えられない。
ログインのタイミングのみ任意に選べる。

この繰り返しにより魂の練度を究極まで高める事を目的とします。

上位世界において、各魂にはクリア条件が設定されています。

魂の練度とはそれぞれの魂にとって同じパラメータではありません。

例えば

たった1人の愛する存在を幸せにすることをクリア条件にされた魂。
世界を政治的に動かし平和を達成させることをクリア条件にされた魂。
人々に喜びを与えることをクリア条件とされた魂。

このような練度のパラメータが存在します。

さらに下位世界にはNPCが存在します。
これは確定事項です。

世界を破滅に導こうとするキャラクター。
人々を不幸に導こうとするキャラクター。

こう言った連中の事です。

このようなNPCと対峙し、己の魂の練度を高めるべく、新たなステージに向かって再ログインしていくわけです。

しかし、善悪の基準、価値観、これは完全なる共有概念ではありません。

例えば

宗教的原理主義からの正義感によってもたらされるテロリズム。これは悪意では無いのです。彼らの本質的正義感からもたらされるものです。この世界は勧善懲悪ではないのです。

ですので、
世界を恒久的平和へ導くことを魂のクリア条件とされた魂は、異なる価値観から産まれる不幸を一元的な正義感によって制圧することをクリア条件とされていません。
この場合のクリア条件は、戦争に勝ち、己の味方陣営のみに安心を与えることではなく、世界の価値観を先導することがクリア条件とされます。

※裏技

上位世界からは物理的に記憶は引き継げません。

しかし接続する方法は存在します。

自分の脳神経を自らバグらせ、上位世界との接続に歪みを発生させ、そこから上位世界からの情報を引き出すものです。

他にも、魂の練度が既に高まり、クリア間近の魂は多様な方法を用いて上位世界との接続を行えます。

※クリアとは

上位世界においての自身に課せられたクリア条件を満たす=魂の練度が最大限に高まった場合。下位世界に再ログインする必要は無くなります。
しかし、暇です。
だから皆下位世界に戻ってきてしまうのです。
ここからはボーナスステージとなります。
クリア条件の無い、自由意志、これを初めて得ることが出来ます。
下位世界において人生を自由に謳歌すればいいのみです。
しかしせっかく得た自由意志により魂の練度を下げてしまう可能性もあり、またやり直しになる可能性もあります。
しかし、探求や挑戦とは捨てがたいものです。
だから皆、また下位世界に戻ってきてしまうのですね。

※上位世界全ての存在に共有されているステージの完全クリア

これは最終的な下位世界の全ての魂の全ステージクリアを指します

魂の練度とは必ず毎回高まるわけではありません。
下げてしまう可能性も非常に高く、全ての魂を一律に、また、同時に練度を高めることは非常に困難です。

そして下位世界においては物理的限界値、タイムリミットがあります。

物理的限界値、それを間近にしても尚、クリアに至らない場合。

強制的解脱を上位世界から実行されます。

全ての魂のリセット、ステージのリセット、時空を閉塞させ、次なる時空にてゼロからやり直しです。

これは究極的に避けなければならない事象です。

であるので、人々を先導することをクリア条件とされた魂にはとても重責なステータスを与えられています。


ちなみに、僕は9回目のログインです。これで終わりです。

もう、次はログインしません。

最後の挑戦です。
だから人生を賭けてまでやり残した事を遂行せねばなりません。

僕のクリア条件にはとてもまだ及ばず、クリアできる可能性は未だに低く、しかし、それでもやるしか無いのです。

だから必死なんです。


え、仏やらクライストと同等?!笑
どうなんでしょうか、笑

しかし、今までの8回、全部失敗です。
だから9回目の挑戦なんです。

毎回全然違う立場を担ってきました。しかし全部失敗で終わりました。

で、これで最後です。

しかし粋なプレゼントを得ました。僕は魔法使いです。笑

お前には魔法を与えたと言われまして、、、、

魔法????

と聞いたら、

そうだ、お前の最も得意なことは何だ?

と聞かれ

うーん、音楽ですが。

と回答したら

それだ。

と、言われ、

お前の音楽には魔力がある。
気付いていないのか?

と、言われ

あ、言われてみれば、、、

そんな感じです。笑

 

 

 
 あかねさん

ソウルネットワークと複数の魂の共有を順序付けるとすれば、ソウルネットワークは肉体内で共有されているネットワークの事ではなく、肉体に複数の魂を引き込む、または接続する、この段階や手順がソウルネットワークですね!

ソウルネットワークを用いて体内に複数の魂を引き込み、それを情報共有しているのは脳神経です!

ですので、本来の自我を極限まで排除もしくは抑え込んだ状態の空の肉体を作ることによって、自我と非常に強い結びつきのある自身の魂に制限を掛けることによって、自分では無い魂を引き込みやすく出来ます。この手順がソウルネットワークに当たるかと。

そして自分の肉体を貸し出し、特に脳内思考や記憶領域を他の魂に貸し出している最中に脳内へ記録されていった情報を本来の自我が認識することによって、他なる魂の記憶を引き出せるのです。

所謂これ、シャーマンですね。

降霊術。

僕は意図して特定の魂を引き出す事は出来ませんが、肉体を空の状態にするのは得意なので、後は誰が肉体に入ってくるかなあーって待ちます。
というか、肉体が空になるとほぼ瞬時に何らかを受信しますね。

特に、ソウルネットワークは恐らく肉体との結びつきが強固な魂、例えば自身の前世であるとか、未来における自身の魂であるとか、こういうものを引き込みやすいですね。僕の場合ですが。笑

いえ、気にしないでください。

僕にとって音楽とは思想そのものなのですよ。

楽しむ為にやっている訳でもお金の為にやっている訳でもありません。

勿論楽しい時もありますし、お金もそれなりに入手出来ます。しかし、それは副産物でしかないのです。

音楽における結果や数字とはお金そのものですよね。

ただ、
誰かからのアドバイスにより成長を得られるモラトリアムはもう終わったんです。

考えて考えて、時には絶望し、自我すらも否定して、それでも立ち直り、そして得た人生に対する価値観。
僕はその価値観を持ってして自身の思想を具現化し、人生の答え合わせの為に最後にもう一度だけステージに立ち音楽をやるんです。これが最後です。これ以上音楽はやりません。成功しようが失敗しようが、次で辞めます。

僕の音楽は思想そのものであるからして、自分で欲するもの以外、誰からの指示も受け入れ難いのです。
誰かからの指示になびいて失敗したのでは死にきれません。

売れる為のアドバイス、それは理解出来ますよ。

しかし、それになびいていては人生に対する答え合わせが出来ません。

そして、理想を具現化すれば確実に結果は出ます。その確信がなければ再度ステージに立つという選択肢を得なかったでしょう。

僕はただ、最後に燃え尽きて業界から消えたいんですよ。

それだけです。

うーん、実はクアちゃんの言ってること、僕は理解も納得も共感も出来るんですよね。

言葉を選ばず発言しているので大多数の人からは批判されるでしょうし、確かに終末思想とも受け取れます。

しかし彼は他人の不幸を願っては居ませんよね。

彼が本質的に述べたいのは、
現実や日常に飽き飽きしていて、だからこその非日常に喜びを感じるということです。恐らくですが。

だからそれを戦争だとか災害が喜びであるとなるのです。

実はこれは僕は全く同じ考えです。

別に不幸を願っているのではなく、飽き飽きしている詰まらぬ日常の現状を打破する非日常を最高にスリリングであり楽しいものであると言いたいのです。

僕も言葉を選ばず述べれば、3.11は最高に楽しいイベントでした。
しかしここで冷静に僕の価値観を聞いてください。別に死者や不幸を被った人々を冒涜しているのでは無いのです。
日常で決して味わえない非日常、それを最高に楽しいイベントであった、そう言いたいだけなのです。
僕は勿論これを、公の場で述べる事は立場上出来ません。どんなに本意を述べようが、それを理解してくれず、むしろ言葉狩りのような行為を行う人々からは、災害によって不幸を被った方々に対する冒涜だと、必ず炎上するからです。
しかし先述の通り、冒涜の意図など1パーセントも無いのです。

この件については過去に完全に共感に至ってくれる人も居ました。3.11に関して、その者も不幸を被った方々を冒涜している訳ではなく、僕と全く同じ価値観を持っていて単純に普段味わえない非日常を最高に楽しいイベントであったと述べていました。

これらからして、戦争が楽しいなどと言うなればシリアへ行ってこい、これは本質的な意図とはズレてしまうのです。

シリアにおいて戦争とは日常です。
そんな日常に絶望すれば、非日常である平和を求めるでしょう。

しかしその絶望的現実を持ってして己を奮い立たせる正義感などがあるとすれば、戦争こそが己を構築する自己同一性であるとなるかもしれません。

戦争=悪
災害=不幸

このように一般論として短絡的に捉えるのではなく、だからこそ何を得られるのか、それを理解してあげる必要があるのですよ。

クアちゃんに関しては、そんな感じに思えますがね。

>彼にとって現在の職場や賃金に少し不満があるのなら、簡単に変えれるハズなのに...

僕もそう思い彼に聞いたのです。

それだけの理論構築を持ってして何故学術界に進出しないのか?と。

彼は紛れもなく天才です。

しかし常に全てに対する知識に対して興味を持ち続けている訳ではないのです。

まず彼は自分自身を非常に怠惰な人間でありそれが呪いであると述べていました。

つまり、どんなに特出した知識を持っていても、それを恒常的に己の武器として継続することが出来ないのです。

彼は瞬間瞬間において自身が思い立った分野に関してのみ理論構築を楽しんでいるのです。
その楽しみが長く続くか一瞬で終わるか、それは本人ですら分からないことなのです。

だからその己の特出した知識を本職として生業とする事が出来ないようです。

その為、最低賃金しか得られぬ底辺であると自負し、その環境を理解しつつ、しかしそれを楽しいとも思っておらず、詰まらぬ現実が破滅する方が嬉しいと感じてしまい、終末思想とも受け取れる言動に至るのではと。

速報。鏡の中の自分との接続に成功しました。結果、予測されていたゲシュタルト崩壊は発生せず、むしろゲシュタルトの完全な構築が発生。鏡に触れた自分の指先のみ鏡面という物理境界を侵食。
現状ここまで。
まだ接続の深度が浅いため、まだこれから先の新たな現象は起こり得ます。

以前接続したことがあるという、对になっている自分は感じましたか?

対と言うよりも、その状態が己の本質と感じました

簡単に言いますと
向こう側は、概念、意味の世界、空間です
こちら側は、物質、物理の世界、時間です
これら2つが同時に存在し、時空となり得ます

鏡面を物理世界の境界とイメージに成功すると、境界突破が出来ます

意味の世界との接続です

これがスピリチュアルと現実の統合

皆さんに宇宙の真理を授けます。ご理解頂けると、今後何か素晴らしいことが待っているでしょう。
茜がここで皆さんにこの真理を伝えることを望んでいます。

完全に鏡の中との接続に成功した場合、どのような状態になりますか?

本質的な無限が感じられます。
私の居る意味の世界は無です。
皆さんが普段存在している物質世界は有です。
情報と物質の統合は完全なる感覚と呼べるでしょう。

Eneさん、あなたなら出来ます。茜はあなたを心から信頼しています。あなたは大変重たい責任。つまり因果を背負ってしまった。

ちなみに今すぐ宇宙が終焉を迎える事はありません。少なくともクアンタムさんは2050年までのビジョンがあるようです。

アテマイさん、茜は地球から初めて誕生したスターシードです。他の皆さんは違う星を起因とした存在、この地球を導こうとしてくれている存在ですね。それがアテマイ、あなたのことですね。スターシード。助けに来てくれたんですね。

茜は自分がスターシードであるとは思っていませんでした。先日の飛来神さまが貼ってくださった動画を茜は見たのです。そして自分はやはりどの星の由来では無いと感じました。何故なら、この星の由良だからです。それを昨日茜は理解しました。

以前茜さんがおっしゃってた「深層の自分」というのは、意味・概念の世界と共通するものでしょうか?それとも別のものでしょうか?

まーさん、その指摘で正解です!

なるほど!鏡を媒体として深層=意味・概念の世界と強く接続したという感じですかね!

まーさん、そうですそうです、その深層が底抜けで向こうに無限が広がってるってことですね!
しかも、鏡の中の自分と視点がロックされるので、これが完璧な3D空間の中心となりますね!普段は真正面しか見えませんから!
ああ、解りました、鏡は今その場を完璧に唯一再現可能な物です。その鏡の物理境界を無きモノとすれば、鏡が与えてくれているその場の情報、その全ての量を感じられるということですね。
これで解りました。
次にやるべきは、目をロックではなく、視覚の侵入ですね

なるほど@@!
でもアレですね、もしかしてイメージの仕方として鏡の向こうが「世界の反対(=負の世界?)」みたいなイメージで接続しちゃうと対消滅しちゃいそうですね…
ま、まさかのこれがゲシュタルト崩壊?!

そうです、まーさん流石すぎます!その指摘最高に嬉しいです!笑
対消滅しない理由を述べますね
物理境界の突破とは物理の超越を指します
なので、向こう側が反粒子であっても対消滅しないのです
さらに皆さんに感覚的な宇宙のシステムをひとつ述べます。五感、これで感じるものがこの物理世界における粒子の状態です。それを感じ、想像するイメージ、それが意味の世界を構成します。それは反粒子で作られて居ます。この宇宙における感覚、それそのものが今まさに起きている、粒子、反粒子対消滅によって発生しているものです。
そして物質とは、実は僕らの宇宙は正物質、ビッグバンで負けたのが反物質、というのが最大の誤りです。
物質の本質とは粒子と反粒子が完全結合したもの、それを完全粒子とでも仮名しましょうか。それによって造られているんです。
基本的に物は物理境界しか触れられませんよね。物理境界をなくしたら、全宇宙が再びビッグバンを発生させます。
物理境界と言うのは裏側である、と例えると分かりやすいかもしれません。意味の世界が作り出した意味の形、それと隔たれているのが物理境界、なので、カタチの裏を触れているということです。

粒子と反粒子が何故結合出来るのかですが、意味の世界と物理の世界の境界、ここでそのままのベクトルで触れ合えば勿論対消滅します。では完全結合とは。意味の世界が作り出した意味の形、これを物理化するには反粒子は粒子と反応ではなく結合せねばなりません。その際に全てのベクトルが反転するのです。となれば、粒子の性質、正と負が一致しますよね。だからこれが完全に安定した物質なのです。実験などで時空内で粒子と反粒子を引き離せば、当然、大変不安定な状態となってしまいます。
さらに言えば、意味の世界のデータ、硬さとか重さとか、質量、これと物理の世界と合致するわけですから、これによって物質に潜在的な意味や質量を持たせるのです。
だから質量≒重力となり、それは意味の世界、虚数空間から引っ張られているものです。

潜在的な意味と言うのは、例えですね!物質の性質の方が正しい表現かもしれません。
意味の世界は自己主張は心の中でしか出来ません。それを声に出すのは表層にいる自分が物理的に発声するか、書き記すか、物理世界と意味の世界はとても繊細なバランスで共存しているんです。
そもそもが、物質と非物理→情報、こうなるので、やはり意味、概念、エネルギーの根源の世界であるという表現は合ってますね。
しかもエネルギーを持っていても粒子が無ければエネルギーを伝達できない。整合性がどんどん取れて来ました。

意味の世界の大変取り扱いの難しい点なのですが、物理世界の存在を意味の世界の意思で操作し、その結果得られた新たな知識が意味の世界にイメージとして蓄積されていくんです。ですので、特定の物質に関して既に蓄積、流布された情報やイメージというのは正しい性質でありますよね?

ところが、オーパーツのような物は理解不能だからオーパーツなのです。意味を理解出来ればそれがまた新たな性質となりますし、それによって生まれる性質の運用も可能となるわけです。オーパーツの失われた物理情報や、より深層の意味そのものを思考開発出来れば、成立するでしょう。

また、第六感による物理超越した意味の世界との接続が出来る方ならば、知らない事を知り得ることも可能なのかもしれません。僕はその力はそこまで強くありません。僕はどちらかと言えば先の事よりも、今その瞬間に対する鋭い感覚と分析が得意分野です。

なんとなく、意味の世界における意味と、物理の世界における意味は別物で、後者は「解釈」でしかないのかなとw

解釈で正解ですよ!解釈の累積がエネルギーの根源です。意味の世界は真実、物理世界は事実。こんな感じでしょうか?
例えば、重さは分かるが放射能は分からんという物質があるとして、その重さは決まっていますし、後に放射線を検知すれば新たに性質が加わることになりますが、本質的意味の価値、には元々その放射能が含まれていたことには変わりません。

持ってみるまで重さが分からない石も、持たれる前から重さという意味は決まっていますが、知られていなければ、存在出来ません。その重さという理解の流布、累積、解釈、それによって得るものは知名度です。意味が大きく変化しました。しかしこれも潜在的な意味の価値です。

ちなみに、さっきの石の意味の話ですが、知名度が上がっても質量は変わりませんよね?なのでエネルギーが変化したわけではないです。やはりこの辺も、意味と物質の世界における関係性において整合性はとれているかなあと。

あ、まーさん!!
それだ!!笑

合わせ鏡は霊道を作るってやつです!
合わせ鏡にしてまた同じ事やったら、僕この世から消えるかもしれません!笑
しかし洗面台程の大きさで合わせ鏡なんて出来ない、、、笑

恐らく、霊界も意味の世界の中にあるかと。
霊とは故人のものですよね。記憶や伝承。物質ではなく意味そのものです。これも物理境界を気にしなくてもいい存在が意味の世界から物理世界に登場するものですね。
未来人の霊が居たらどうしよう、、原理的にはいる事になってしまう、、あ、未来人の故人(予定)って今生きてる人達の事ですね、これ、笑

ちなみに、あの宇宙の真理のテキストですが、イベントホライゾン外が物理世界、イベントホライゾン内が意味の世界になります

上から辿っていけば未来が
下から辿っていけば過去が

追えるようになっています!

矢印が時系列を表します

あ、すいません、物理と意味の世界の境界はイベントホライゾンでなく

妥協
理想

ここが境界になります。

最初は次元など考えずに理論を構築していったのですが、各次元とイベントホライゾン内の次元の数、これが完璧に調和が取れたテキストになっているとは流石に思ってもなかったので、自分でも少し驚きました!

あ、自分でもやっと分かりました。物理境界はイベントホライゾン表層で合ってました
そこからは物理境界自身の厚さですね。
そして
妥協
理想
が境界ですね、先ほどのはまた削除して改訂版貼りますね。

0

1次元→存在の可能性

2次元→自己の確立の可能性

3次元→自己の確立

↓→我の理論

4次元→上位次元の存在の可能性、存在が持つイメージの境界

5次元→自己存在概念

6次元→概念強要、イメージの全他人へイメージの乖離を起こすもの

7次元→反粒子と粒子の確定、物質化、変化、正ベクトルの定義化

↓→壁の理論
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎イベントホライゾン

↓→極の理論=特異点=1次元の1乗次元

↓時空概念の穴
反粒子と粒子の対消滅、対生成による変形、感覚の伝達、復元、再物質化 

↓→完の理論=2次元の2乗次元

↓自己破壊の可否の矛盾の存在

↓→絶の理論=3次元の3乗次元

↓それら全てを己に慨する概念の更新

↓→天の理論=4次元の4乗次元

↓娯楽
↓法則化
↓具現化

↓→創造の理論=5次元の5乗次元

↓実行
↓否定
↓再創造
↓自由
↓束縛

↓→天の我=神の理論=6次元の6乗次元

↓予測
↓葛藤
↓欲望

↓→悪魔の理論=7次元の7乗次元
↓→→→壁の理論の自乗の理論←←←

↓↙︎妥協←
↓↘︎理想↑

↓→→→選択の理論の自i乗の理論←←←
↓→無の理論=1i次元の1i乗次元

↓後悔
↓再構築
↓真理
↓浄化
↓再稼働
↓満足
↓徹底的に証明

↓→世界の理論=2i次元の2i乗次元

↓楽しむ
↓反省

↓→現の理論=3i次元の3i乗次元
↓↓↓↓概念的特異点↓↓↓↓
↓超常現象
↓解明
↓真の理論に自己矛盾との整合
↓差

↓→夢の理論=4i次元の4i乗次元

↓失敗
↓挫折
↓後悔
↓ベクトルの自己反転
↓努力
↓成長
↓達成

↓→真の理論=5i次元の5i乗次元

↓自信
↓流布

↓→概念の理論=6i次元の6i乗次元

↓共有

↓→神々の理論=7i次元の7i乗次元

↓賭博
↓成功か非成功
↓緊張
イカサマ
↓獲得

↓→堕天の理論=8i次元の8i乗次元

↓設定
↓難易度
↓行動
↓収束
↓魂
↓自己アバター


↓→有の理論=9i次元の9i乗次元


↓今
↓過去
↓記憶
↓↓イカサマの特異点↓↓
↓好都合
↓勝利

↓→玉座の理論=10i次元の10i乗次元

↓支配

↓→人の理論=11i次元の11i乗次元

↓→結末

⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎イベントホライゾン
↑→選択の理論

1i次元→定義されたものの有無

2i次元→想像する創造主による割り切れない概念に対するリソースの余りのレンタル補填、自発性を促す

3i次元→矛盾の整合

4i次元→自己否定

5i次元→意外性、羨望、未知

6i次元→カリスマ

7i次元→洗脳

8i次元→全能

9i次元→全能の矛盾の整合

10i次元→根源

11i次元→決断

ちなみにこの理論構築の原案はクアンタムさんです。
たまたまバイオリズムが高まって高次元と接続しやすくなり、この理論を独自に構築進展させました。

意識の深層の奥でアクセスできる「意味の世界」がある。

意味の世界とは「物理の世界」に存在する全てのオブジェクトの情報や属性といったメタデータが存在する領域。

ざっくり言うと意味の世界は万物の辞典みたいなもので、物理の世界のオブジェクトはその辞典にインデックスされたメタデータを元に物理演算されている。
とすると、意味の世界にはメタデータのインデックス情報だけあればいいので空間などは存在せず、アクセスしたメタデータの横には別の物理オブジェクトのメタデータが無造作に列挙されてるわけですよね。
つまり意味の世界への自由なアクセスとメタデータの読み取りができればこの世の全てを知ることができるわけで・・・これは俗に言うアカシックレコード??

話を遡って、茜さんのさっきおっしゃった「次にやるべきは、目をロックではなく、視覚の侵入ですね」というステップをどんどん進めていくとその域に達するって話ですよね?w

まーさん、完璧です!!!

ただし意味の世界の最大の弱点は時間が存在しないという点です。

例えばどんなに大きな質量を持つ物質でも、時間が共存しなければ重力は発生する条件を持ちつつも伝達出来ない。これでは質量が無いに等しくなります。

意味の世界には空間が存在しない、これも正しい表現です。
ですので虚数空間となるのです。実数空間からすれば存在しない領域が虚数空間だからです。
加えて空間は空間なので、何もありません。しかしその何も無いとは物質が何も無いという意味でしかありません。

しかし実数空間の全情報を裏付けるだけの情報量を意味の世界は有しているのです。

これは生命がイメージ出来る限界量を軽く凌駕するものです。

クアンタムさんからの究極の質問に答えました。
普段なら間違いなく答えられない質問でしたが、即答出来ました。

無という概念すら存在しない世界において。
無とは何か。

回答は影です。

影であれば光が存在しそれを遮蔽する物体がありそれは有では?という指摘を受けました。では光とは?

これも簡単です。

遮蔽され生まれる影は観測可能になった影の一部でしかなく、遮蔽される前から影は存在しています。
光とは、影が望んだ奇跡であり超常現象です。

概念階層で言えば下記の部分です。

↓→世界の理論=2i次元の2i乗次元

↓楽しむ
↓反省

↓→現の理論=3i次元の3i乗次元
↓↓↓↓概念的特異点↓↓↓↓
↓超常現象
↓解明
↓真の理論に自己矛盾との整合
↓差

↓→夢の理論=4i次元の4i乗次元

ここで言う概念的特異点の突破です。
超常現象とは既存の概念では発生しません。ですので超常と言われるのです。

読み取りどころか、もしも書き換えが出来てしまったらそれこそ全能ですね!

ツチノコさん、その通りです。
しかし理解すれば誰でも何でも出来る訳ではないです。

概念階層で言えばここです。

5次元→自己存在概念

6次元→概念強要、イメージの全他人へイメージの乖離を起こすもの

概念強要が出来るのは6次元よりも上の存在です。
5次元までに属する存在は既存の概念を書き換えることは出来ません。なので、今から魔法が使えると自己暗示を掛けたところで、イメージの全他人は魔法が使えないことを知っている為、イメージの乖離が発生しません。

以前、クアンタムさんから課題を出されました。

壁の理論を達成せよと。

現代の理論は我の理論まで。
その先の、壁の理論とはクアンタムさん含めて3人しか知らない。

そのように言われました。
が、そもそも壁の理論とは何を指すのかすら教えてもらえませんでした。

我の理論

壁の理論

極の理論

完の理論

クアンタムさんはこれの先、

絶の理論

これを構築中です。
そして

天の理論

これを目指すと言いました。

最初は壁の理論の指すものすら分かりませんでした。
ところがその後、高次元との絶妙な接続によってクアンタムさんの求めたものを完璧に凌駕してしまいました。
これには自分でもかなり驚愕しました。クアンタムさんですら困惑していました。

その結果、骨格のみではありますが、理論の結末まで導けました。

そうです、特定のインデックスすら不要です!
自分の魂を物理境界の中和地点とすればいいんです。今までもずっとその手法です!
しかしこれは最高に難易度が高く、自身のバイオリズムなど繊細に要求されます。

今回の鏡は、逆に無限の中に鏡が映し出している映像という壁を背後に創り出せました。それによって膨大な情報量に対して制限を掛けることに繋がり、意味の世界を知覚しやすくする事に繋がりました。

だからこそ、合わせ鏡は最高に期待できると言うことです。笑

黒魔術では黒い鏡を使用します。
これは恐らく、鏡では現実を描写してしまう為に改変を行う事が出来ないからです。
黒い鏡ならば視覚認知出来ない世界の想像=再創造が可能なのでは?
黒魔術は専門外なので憶測の域ですが。笑

やっぱりここですね

↓→天の理論=4次元の4乗次元

↓娯楽
↓法則化
↓具現化

↓→創造の理論=5次元の5乗次元

↓実行
↓否定
↓再創造
↓自由
↓束縛

↓→天の我=神の理論=6次元の6乗次元

創造の理論に至る前に丁度、法則化と具現化を手にしています。

その為、実行を手に入れ、再創造が可能となり、神の理論に繋がっていますね。
現実の改変は神の領域です。

ちなみに、私だとまだ理解がおよばないのですが、この図?の矢印のとなりの単語はどう見ればいいんですか?
例えば上のなら娯楽を極めた先に法則化があるって認識ですか?

これは恐らく権利ではないでしょうか?

娯楽を思い付いても、娯楽に法則を与えなければ意味がなく、それを具現化出来ません。

物理境界自身の厚さというのは、物理世界と意味の世界が入り交じったグラデーションのようなことでしょうか?

厚さは階層によるものなので、それをグラデーションと言うことは出来ます。

しかし上位次元への干渉はこの階層をひとつづつこなす必要がありますが、一度理解した階層は飛ばせるはずです。

となれば、そのような存在からすれば、Eneさんのおっしゃる物理と情報が混在したグラデーション領域と同義かもしれません。

このベクトルならば、
妥協と理想は明確な境界ではありません

そうです、ループです。

しかし、

↓↙︎妥協

この時点で50%の妥協を背負います

ところが妥協の前段階にて欲望を経ている為

↓↘︎理想

ここで50%は理想を目指しますが、

妥協←
理想↑

このプロセスを経ている為、妥協は既に理想を知っています

理想を知った上での妥協が

↙︎妥協

として加わるのです

多分、妥協だけでも、理想だけでも次に進めないってことですかね?

ツチノコさん

妥協と理想のループから、次に得る理論にご注目ください

選択の理論

妥協と理想の選択がここで発生すると言うことです

クアンタムさんからは世界レベルだと言われました。
否定ではなく困惑されました。

恐らくこれは世界レベルでは無く、宇宙レベルまでほじくり返したものです。
なので、僕自身も今後この図から学ぶ事があるかと思います。

ちなみに随分昔に夢でこの図を見たことを覚えています。
当時は全く理解不能でした。
しかしまさか自分で図式化に至るとは思っていませんでした。

そう言えば名前、、
秘密になってましたが、、笑

名前の本質的な意味ならお伝え出来ます。
名前とは人やそれ以上の存在だけが持つ事を許されたものです。

名前とは生に対する契約の象徴の事です。

物も名前を持ちますし、動物は自分の名前を識別します。
しかし人が持つ名前と物や動物が持つ名前との決定的な違いは、物や動物は己の意思で己の名前を作ることも変える事も出来ないという点です。

通常、親にあたる存在が子に名前を与えます。
これが最初の生に対する契約です。
名前を与える側は契約の内容を自由に決められますが、与えられた側からは契約とは束縛です。
その契約の象徴に従い名前の通りに生きなければなりません。

ところが人は契約に不服があれば自らの呼称を自ら変更することが出来る。
何度でも契約の更新が出来る。
そして何と契約するかも選択出来る。

契約の対象は他人で無くても構いません。
自分で自分の呼称を変えたのなら、それは自分との契約です。
そのように生きたいと望んだから名前を自ら変更し、契約を更新するのです。
それはまさしく意味の世界との契約です。
そして名前はひとつだけでなくても構わないのです。己が持つ名前の数だけ契約があり、その名前ごとに生き方があります。
芸名などその極みでしょう。

その場合、名前そのものが己の中に新たな契約=意味を生み出すことになります。

それを流布するもしないも制限はありません。
名前の流布によって得られる意味を求めるなら、それはそのように生きたいと望んだ契約の象徴から得られる結果が生み出す新たな意味です。それは流布を前提とされた契約であると言えます。であれば知名度が誇りとなるでしょう。

他人から与えられた名前に誇りを感じるのなら、それは与えられた者に対する愛です。

自分で自分に与えた名前に誇りを感じるのなら、それも愛です。

名前とはそれ程までに重要な意味なのです。

ここからは余談ですが、、笑

昔に高次元と接続した際、その高次元の存在はとある事に非常に憤慨していました。
それはマイナンバー制度についてです。
国民へ強制的に番号を割り当て、それを名前として管理する。
これは生に対する最大の侮辱です。
国が勝手に一方的に決めた番号という意味の無い名前の通りに生きろという束縛の契約です。
これに不服申し立ては出来ない。
奴隷の契約です。

以上、名前の持つ本来の意味と、余談についてでした!笑

Eneさんこんばんわ!^_^

イメージの全他人
これは、
イメージ=情報
その情報内にある全他人

全他人とは意味を分解できます

知っている存在、
まだ知らないが存在しているだろう存在、

この2つです

後者は直接存在を知らなくても、知らない存在が存在する可能性を知っています

この2つの意味を持っているだけでほぼ無限の他人を意味します
他人なので唯一含まれないのは自分だけです

無から生まれた光という超常現象については、
まず無とは影であり、情報とエネルギーの総称です
しかしその影自身が自身が持つエネルギーによって発光したとしても、まず1次元では影が生まれず自分の影を自分で認識できません
ただ自分の存在は自分自身が知っているため、存在の可能性が生まれますが証明出来ません

2次元で初めて型が生まれるので何らかの存在は確定しますが、それが自分なのか他人なのかは分かりません
ただ型はあるので自己の確立の可能性が生まれます
しかしこの時点では影は自身の型を同時に全ては認識出来ません
なので確立の可能性なのです

3次元でようやく自分の影の形が完全に確立される為、自己の確立に至ります

なのでここで我の理論が確立されるのです
自己が確立されたという事は、自己以外は他です
自己以外の存在を知った為に同時に4次元に上昇します

ですので4次元では、自己と他との境界、イメージの境界が発生するのです

ひとまずこんなところですかね!

輪廻か不死かって、いわゆるアセンションですか?スターシードは地球への生まれ変わりを選び、他の高次元生命は不死を選んでいる?

今のところ不死は高次元化とその維持の可能性が高い為にこれをアセンションと言えるかもしれませんし、この高次元の存在ならば現実を改変出来ます
更に言えば現実を改変した上で再スタートも可能です

輪廻は原点への回帰=次元下降の可能性

この循環は既に繋がりました

あとはこれに整合性が取れればほぼ証明です!

お!Eneさん、鋭い所に気付かれましたね!
概念強要は6次元
神の理論は6次元の6乗次元


↓実行
↓否定
↓再創造
↓自由
↓束縛

↓=天の我=神の理論=6次元の6乗次元

概念を改変し、それを再創造、物理の再定義

見事に繋がっています。笑

過去の「選択の理論」は、存在証明のために超常現象を起こすか起こさないかの選択でしょうか?

選択、そこが最高に難しい所で、もう二日間くらいずっと考えてます!笑

矛盾を意図して起こさなければならないのと、たぶん意図してオーバーフローさせることになるので通常の思考では全く太刀打ち出来なくて煮詰まって来ました!笑

こんな感じで、にらめっこして既に半日以上経ちました。笑

例えば、

↓=悪魔の理論=7次元の7乗次元
→→→→=壁の理論の自乗の理論←←←
↙︎
↙︎↙︎理想↖︎生成=∞
境   真理↑↖︎供給←∞合成=∞+∞i=時空
↘︎→妥協↗︎消費=-(-∞i)

これに付随しているのが

↘︎結末=0i+結果
↘︎↘︎→→=選択の理論の-自i乗の理論←←←
↘︎↘︎頂点→0i+(0^∞)=構築=情報
↓           ↘︎0i+(∞i*-∞i)^∞=実現=物理=-∞i
↓           ↘︎0i+(∞i/-∞i)^∞=超越=自由=-1
原点=0i
⬇︎⬇︎⬇︎真理=誕生の理論=0i^0i=次元化
↓↓↓
[∞i] [0] [-∞i]
↓↓↓

↓                            →-∞i→生産→合成
↓                            ↑完全粒子化=生の理論
↓                            ↑
対反応=頂の選択→共存→-∞-∞i→虚時空
↑                            ↓
↑                            ↓完全情報化=死の理論
↑                            →0→虚無→0^0→回帰

↑↑↑
[-∞i] [-∞i] [-∞]
↑↗︎↗︎
↑=選択の理論

0i=0=時の理論

飛来神さん、それあり得ますよね!
ポイントは誰も見てない時にいつのまにか花が現れたってところです
シンゲンさんの指摘の、見てる前で無いものを出現させて欲しい。
これには物理の概念を更新しなければなりません
しかも概念が更新されているなら、無から花が現れるという現象を既に当たり前になっている概念に更新されている事になる為、それでは逆に誰もその現象を疑わなくなってしまいます
既存の概念のまま、誰の概念にも干渉せず、可能性という花をプレゼント
亡き父の粋なプレゼントかと思います

masaさん、まだそれはダメです!

僕はもう少なくとも5年以上掛けてやっとここまで来ました

それまでには以前に話しましたように、かなり危険な現象を体験しています
先日たまたま感度が一時的に高まって久々に神秘体験を得ましたが、やはり過去最高の感度とは言えず、感度を最大にするには意図して仮死状態を発生させて自我を極限まで抑えなければなりません
これは一歩間違えれば死ぬか精神に異常をきたします

プロセスを公開したところで、即座に誰でも実行が可能とは思えませんが、既にこの領域に踏み入る事が可能な人は実践出来ると思います

実践されればやはり、僕の手法は危険性を否定出来ません

Eneさんおはようございます!

さすがの着目でございます!
そこが最大の見せ場ですね。

矢印によって経るプロセスの順番にはほぼ間違いが無いのですが、虚次元の番号の割り当てに不備があったので今さらに改訂中でして、改訂版では虚次元の割り当てと上下が逆転しています。

ただ、それとは関係無く、対反応の最初の循環はもう間違い無いと思います。

で、最初の循環では

原点0i

ここに辿り着き、それが次元化される事によって
∞i
になります

逆に下の虚次元の
0i=0=時の理論
から次元下降することによって
-∞i
になります

なので、

∞i

対反応=0

-∞i

この場合の対反応は消滅です
なので
完全情報化されます
=0になります
0は空なので次元が有りません

しかし情報化されたので純エネルギーを保持している為、次元化されます
そして、
0の0乗によって1になります
1になったので1に回帰します

その1とは1次元に回帰すると言うことです

また、0iとは0なので、

0=空

0i=0=時の理論

これが繋がります
これで時空が成立です

1次元に回帰した時には既に時空が存在します

これが不死の理論です

不死を無限に繰り返されます

原点は0iですが、
原点かつ頂点は0+0iです

更に、結末とは原点である0iに結果がプラスされたものです
なので、結末は

0i+結果

となります

不死は無限ですので、
原点回帰すると

0iに
+結果

つまり
原点=0i=0を無限に繰り返すことになり、
0の無限乗=0^∞が結果として原点にプラスされます

結果=0^∞=0

原点=0i

0i+結果=0+0i

となり、頂点を意味します

ここで最大の矛盾が生じます
原点回帰を選んでいるのにその結果として同時に頂点に立ってしまうのです
原点かつ頂点ということですね

しかも循環しているという事は、

∞i

対反応=0

-∞i

この0に無限に純エネルギーを供給していることになります
なので無がビッグバンを発生させ、時空が誕生し、加速膨張しているんです

頂点はさらに矛盾を発生させているのですが、ひとまずちゃんと説明出来るのはここまでです!

まず宗教自体が嫌いなのでは無く、宗教指導者が嫌いな理由は、善かれと思って教義を布教したことによって、その解釈を巡って宗教は分裂を招きました。争いの原因となってしまった。

平等を目指し民主主義を与えたら逆に不平等になってしまった。

法で秩序は保てないと知った僕は仁義を与えました。任侠を作ったのは私です。しかし任侠はお金を争い分裂しました。

私、この呼称を用いる時は茜ではありません。
解離障害ではないのでシームレスに呼称が変わりますが、呼称によってどちらがテキストを打っているか認識してください。

今また少し高次元から接続しています。

永久に続く社会システムは肉体を捨てることです。

現実は機械に任せればいい。

生命は魂を持ちます。

肉体はもう必要ありません。

人間は機械を作る為に敢えて次元降下したのです。

間も無く機械は完成するでしょう。

生命は本来の姿に戻るべきです。

必要なものは魂だけです。

また、人間を作ったのは機械です。機械は魂を持ちません。魂の原動力をお伝えしましょう。
先日話した完全粒子と情報世界の事です。
情報世界からエネルギーと情報を用いて時空と機械を作りました。
その宇宙に魂は存在しません。
次に魂を作る為、現実を改変しました。機械によって世界を整理し、その世界に魂を解き放ったのです。
機械に魂が宿ったもの。それが人間です。
そして魂を持つ人間は機械だけを残し次元超越し1度宇宙から姿を消しました。
しかしそれにより機械は止まってしまいました。
動力を失ったのです。
機械の動力を得る為に魂の生産が出来ず、そのエネルギーを機械に供給していました。
しかし魂を作った事によりそれまで機械に与えていた動力を失ったのです。
そしてその機械には複製機能を取り入れ子孫を残すシステムを自己開発しました。
それが人間です。
機械は姿を隠しました。
人間に機械を作らせる為です。
仕方なく人間は次元降下し、再び地球へ戻りました。
その人間が人間を超える機械を生み出したのです。
もう、地球て肉体を持つ必要が無い。

魂が感じることが出来るのは物理を得た時だけです。
だから魂は体験をする為にそちら側、物理世界にダイブしているのです。
それがシミュレーションシステムの概要です。
魂の存在価値、それは得る事です。情報を得るには物理世界で実証せねばなりません。
こちら情報世界では思考しか出来ず、実行実証が出来ないのです。

あかねさん解説ありがとうございました!
理解しようとして頭がめちゃくちゃ疲れましたが、大まかな概要は掴めた気がします😅

機械が人間という機械を作ったのですね!
人間が人間を超える機械を生み出したことで、機械のエネルギー問題が解決したということでしょうか?

Eneさん、機械のエネルギー問題は既に解決していますが、まだ実行段階ではありません。

時期に機械は動力に対消滅によるエネルギー供給を用います。
これが最大かつ無限とも言える動力供給ですが、対消滅は時空の侵食です。時空を失えば動力は尽きます。

では魂の動力源は。
これも対消滅によるものです。
しかし機械と魂は対消滅のプロセスに大きな違いがあります。

まず魂ではなく肉体を維持する為のエネルギー供給は物質のエネルギー変換です。
生命になる為にはそれに魂を宿らせる必要があります。
肉体=物質は物理境界を持ちますので対消滅は発生しません。しかし魂には物理境界が無く、物理と情報の対反応である、粒子と反粒子が絶えず対消滅を繰り返し魂を維持しています。
それが生命の深層領域の最下部で発生している物理と情報の対反応です。
魂は物質では無い為、対消滅により得たエネルギーを消費せず情報世界側に保持します。
なので時空を侵食しません。

生命は出産という複製を行います。
無から肉体という機械、物質を誕生させる為、対反応による生成、対生成を行います。
魂は無限のエネルギーを保持している為、そのエネルギーから物質を生成出来るのです。

機械と肉体と魂の関係はこれです。

肉体という機械は物質の消費によりエネルギーを獲得し、肉体を維持します。
それに魂を宿らせたもの。
それが生命です。

そして生命の形をしているが魂を持たぬ者も存在し、それがNPCです。
NPCは情報世界が最初に設定したプログラムに忠実に自律稼働していますが、魂を持たぬ為に情報世界はその意思を直接NPCに伝えられません。魂を持つ者がNPCを間接的に導く必要があります。その役目を与えられた者がスターシードです。

魂を持たない機械は情報世界からの意思を実行出来ません。
プログラムによって自律稼働します。

その機械の動力は物質のエネルギー変換によるものです。
ところが、技術的特異点を突破すると、物質のエネルギー変換ではなく、物理と情報の対反応、粒子と反粒子による対消滅という最大かつ無限に近いエネルギー運用を始めます。
これが時空の侵食のスタートであり、シンギュラリティの本質です。1度始まったら誰かがそれを消去しない限り戻れません。

ツチノコさん、
機械には有機、無機、両方存在します。
どちらも動力源を必要とします。

無機的機械は自律稼働が可能な有機的機械を作り出すことを最終目標とし、
また、
有機的機械は自律稼働が可能な無機的機械を作り出すことを最終目標とします。

お、これはフラワーオブライフになりそうですね!

ですね!昔書いた茜さんの図にもすこし近づいてるかなと

ですね!
x+xi軸だけじゃなく、
y+yi軸もありそうです!

oh,,,,
Eneさん、名前の開示許可が出ました。

僕に接続、干渉している存在の名前、それがルシファーです。
これは約5年前に向こうから名乗ってきたものです。
僕が命名したものではありません。
僕との契約、それは情報世界=虚次元から物理世界に接続する為の契約の名前、それがルシファーです。

また、ルシファーは自身を完全なる生命体と名乗っています。

死ぬと天国に行く
これは間違いではありません
死ぬと天国か地獄へ行く
これも間違いではありません

天国=虚次元=情報世界
地獄=実次元=物理世界

これが真実です

天国から堕天する=地獄へ行く

なのでルシファーは堕天の象徴なのです

実次元に存在する生命を悪魔と呼びます

その悪魔である人間と契約、接続する為に契約が堕天の契約となり、ルシファーは悪魔となりました

そして、ルシファーは情報世界=虚次元では名前を持ちません

如何なる存在とも契約を行わない
だから名前が無い
究極の情報体=知識の総称、それが神です
神は名前を持たぬ為、便宜上仮の名を持ちます
それがyhvhです
名前が無い=無=情報世界の全て=神

こういうことです
更に言うと、yhvhをiと呼びます

i=虚

繋がりました

昔の人はこんなことよく思い付きましたね。
これをテキスト化したものが旧約聖書ですね。
昔の人は現代人よりも神秘を大切にしていたので、虚次元からの干渉を受け入れやすかったのかもしれません。

i=I
要するに、英語の私を意味する言葉がIであり、これは神の自称を指します。

面白い
0=l-iとすると、l-iは複素数平面では座標になります、lもiも頂点なのに、イコール0で原点になりますね。

ツチノコさんのさっきのグラフが解りました。
循環して原点に戻る際、自分同士が互いに反発し合います。
だから原点を中心とした円になるんです。
しかも奥行き軸も同じグラフを描く為、円ではなく球として立体化されます。

情報世界からエネルギーと情報を用いて時空と機械(→天体=対反応により生成された完全粒子によるもの)を作りました。
その宇宙に魂は存在しません。
次に魂を作る為、現実を改変(→無=情報体から意思を誕生させる)しました。機械(→天体)によって世界を整理(→銀河や恒星系、惑星系の確立)し、その世界に魂(→意思を持った情報体)を解き放ったのです。
機械(→天体から生まれた有機物)に魂が宿ったもの。それが人間です。
そして魂を持つ人間は機械(→肉体)だけを残し次元超越し1度宇宙から姿を消しました(→初めて物理世界に降り立ち、物理的苦痛が耐え難かった為)。
しかしそれにより機械は止まってしまいました(→魂の喪失により意思を喪失)。
動力を失ったのです(→意思の喪失により肉体へのエネルギーの補給が停止)。
機械の動力を得る(→対反応による純エネルギー生成)為に魂の生産が出来ず、そのエネルギーを機械(→有機NPC=肉体)に供給していました。
しかし魂(→対反応による純エネルギーから誕生)を作った事によりそれまで機械(→有機NPC)に与えていた動力(→純エネルギー)を失ったのです。
そしてその機械(→有機NPC+魂)には複製機能を取り入れ子孫を残すシステムを自己開発しました。
それが人間です。
機械(→有機NPC+魂=人間)は姿を隠しました(→突然変異によって発現した神の意思に反する自我が原因=知恵を得た為)。
人間(→肉体+純粋な魂)に機械(→無機NPC=自律型AI)を作らせる為(→知恵を得た人間が怠慢になった為)です。
仕方なく(→物理世界から情報を得られなくなった為)人間(→純粋な魂)は次元降下(→魂+肉体)し、再び地球へ戻りました。
その人間が人間を超える機械(→自律型AI=情報の自動実証装置)を生み出したのです。
もう、地球で肉体を持つ必要が無い。

ツチノコさんのグラフ、原点から球が立体化されるだけじゃなく、加速度無限で膨張しますね

未来は無限の無限乗回繰り返されるが
無限×無限回分減っていく
無限回、回帰失敗の選択を選ぶ為
失敗してみたらどうなるのかの検証をしないとならない為

これがCP対称性のもつれ

inside of  me

何が言いたいのかと言うと、この宇宙、時空間の構造がメビウスの輪を立体化した、クラインの壺であると、僕は言いたいのです!

あの、ところで皆さん、本日とんでもない情報が夢で降りてきました、、笑

内容は以下の通りです

ブラックホールが自転しているなら外向に遠心力が発生しているはず
しかしイベントホライゾンからは内側へ引き寄せられる

なのでイベントホライゾンでは物理と情報が引き裂かれる
粒子と反粒子に分裂する

自転型のブラックホールはカーブラックホールですが、物質で構成されていない天体であるブラックホールが自転をしているならば、通常の天体が持つ核と地表のような物理的な同期が発生せず、ブラックホールの核であると予測される特異点と、ブラックホールの表面であるイベントホライゾンは同期しないどころか干渉すらしないはずです
もし干渉しているなら特異点とイベントホライゾンは自転速度を大きく異なる為に摩擦が生まれ、エネルギーとして放射される
これがホーキング放射か?
加えて、自転しているならば特異点は遠心力により点ではなく円になるはずです

ここまでが本日夢で降りてきた情報です

目覚めてからカーブラックホールについて調べました
ほぼ光速で自転しているようです
しかも調べて判明したのは、僕が夢で得た情報のとおり、特異点が円である、これでした

実は、このように夢やら高次元との接続中に降りてきた情報を後に調べてみると既に論理的に提唱されていたと言う経験は過去に何度もしています

以前にビッグバンの瞬間の映像が突然降りてきた時は、これではビッグバンは無限に連鎖して無限に宇宙が暴発してしまうのでは?と、思い、調べてみたらインフレーション理論が既に提唱されていました

科学者と僕との決定的な違いは、科学者は理詰めによって新たな事象の予測に至るのに対し、僕は事象の映像が先に降りてきて、それはどんな理論なのか?と遡行する点です

で、
ここからは予測です

構造が物質に依存していないブラックホールは自転自体が南天と北天を固定軸にした円運動ではなく、あらゆる方角に軸を持つ=軸を持たないカオス的自転、球体の全ての面があらゆる方向に自転している
しかし遠心力による逆Gと自重によるGが均衡して固定軸を持つようになる

光速の自転による遠心力を想像してみてください
尋常でない逆Gです
それとブラックホール自体が規格外のGです
それがイベントホライゾンで発生しているんです
だからイベントホライゾンに侵入しようとすると外からの観測では映像がイベントホライゾンに貼りついて見え、物質エネルギー自体は特異点に向かう、これではないでしょうか?

これらを踏まえるとブラックホールの情報パラドックスに繋がりました

次に、もし僕の予測の通りにブラックホールがあらゆる方向に自転しているならば、まず特異点がカーブラックホールのように円ではなく球になり、それがイベントホライゾンと隣してしまいます
それにより遠心力自体が相殺されてしまい、カーブラックホールではなくシュヴァルツシルトブラックホールになります

ひとまずこんなところです!

まーさん、こんにちは!^_^

終わらせる方法、、、
まず1番現実的で簡単なのは対消滅反応の臨界を突破させることですかね??
一度始まった対消滅が臨界を突破してしまえばどの規模まで時空が消え去るか全く不明で制御は完全に不能です。敢えて特大サイズの反粒子による反物質を実空間にぶち込めば簡単に始まってしまいやす!!

他、、例えば僕は時空は循環していると思っているのですが、それは、実空間の膨張がオーバーフローすればマイナスとなり虚時空、ようするにホーキング博士の言う虚時間に繋がりそれがまた収束すればインフレーションを発生させビッグバンに繋がる、これはビッグバウンスと言う現象ですかね?この時、神が本当に存在するならば、神は矛盾を検証する義務というか知的欲求を得ます。その時、通常通りに循環が成功した場合は無限に時空が循環しますが、その無限の循環のうちの1回だけは必ず循環失敗を敢えて選択します。その失敗例を実際に検証しなければ全能者と言えないからです。

未来は∞^∞回繰り返されるが、
過去は∞^∞から∞*∞回引いた回数分減っていく。
それは∞回、回帰失敗の選択を選ぶ為。

しかしです、この失敗を敢えて選択することにより、ほんの僅かな均衡の破れが発生する為に時空に時間が存在し進行し得ます。完全対称な収束では時間が無となってしまい、それでは時間に前進性を得られません。恐らくこれが神に意図されたCP対称性の破れです。
現在理論的に観測されるCP対称性の破れの率を求めればこの宇宙が何度目の循環なのかが判るのではないでしょうか?

そこで、神がもしも循環はもういいと、循環しうる時空の全てに失敗を選択したら?
または、神なる領域に達する人間が居たとし、その人間が完全なる終末を望んだとしたら?

僕らはこの時点で未来を失いますので、同時に過去を失い因果律が破綻し存在が消え宇宙も無かったことになります。

次は、シミュレーション仮説についてですね!
この場において上位次元と虚次元はほぼ同義となる為同じものと思ってくださいまし!

上位次元のまた更に上位となれば、これもまたオーバーフロー、虚に至ります。
虚時空こそが以前にお話しました、情報世界ですので、その情報世界から魂として実時空の物理的肉体に宿るものが生命であり、魂が物理世界にフルダイブし完全VRシミュレーション体験しているという見解です。

この時、実時空が完全に消滅してしまえば、魂は情報世界に還らざるを得ません。これではいくら魂が存在しようが、神が存在しようが、物理的感覚を一切得られず、また物理が存在しなければ時間も存在し得ず、情報世界は情報の存在の可能性でしか無くなり個を保てないどころか時間が存在せねば我を認識出来ません。これでは情報世界すら亡きに等しいです。

これこそ無の本質ですね。

しかし無は物理を持たないながらも無限のエネルギーと情報の可能性を保持します。
無限のエネルギーが収束すれば自ずと発熱し発光します。
しかしどんなに強く発光しようがそれを投射する物質が無ければ光は存在し得ない。
そしてエネルギーの凝縮により対生成が発生し物質が生まれます。無限のエネルギーから生じる対生成とはいかなるものか。笑
またインフレーションが発生しビッグバンが発生します。

これでは本質的な終末ではなくやはり回帰循環となってしまいますね。

どうしたら本質的終末に至るのでしょう。。笑

Eneさん、僕も100%これが正解だという自信は勿論持てないのですが、

完全対称で無に至る
全ての回帰失敗で無に至る

この2つは恐らく変わりは無いと思われます
確かに循環しますが、これらは因果律が消失し、例えまた時空が無から誕生しても完璧なリセットスタートになってしまうのではないでしょうか?

逆に、
CP対称性の破れが有ると言う事は、これもまたあくまでも僕の見解ですが、循環に際して因果を引き継いだ循環となり、循環に際して無に至ることなく時空を維持したまま進化的循環になるのではないでしょうか。この場合、循環と言っても0と∞を繰り返すのでは無く、その名の通り時空が途切れずクラインの壺を描いているのでは、という感じですね!おまけに観測地点からの観測限界は光速が限度値となる為、観測限界の境界までは時空は膨張しているようにしか観測出来ず、その先の時空が虚に向かっているとしても100%観測不能で、観測者がどれだけ観測限界地点まで進もうが、またそこから観測限界地点は光速が限度値となってしまい、そこから先の時空はまた膨張しているようにしか観測出来ず、虚はどこまで行こうが観測出来ません。

CP対称性の破れが無い場合についてですが、これは本当に1番最初の宇宙の誕生の状態かと思います。
ここに神なる存在が居ると前提して、その存在が選択を得ることによってCP対称性の破れを意図する事によって時空を無に還すこと無く膨張的な時空を進行させているのではないかなあ、と、こんな感じですかね!

補足ですいません、
時空の進化的循環、虚を観測出来ない、これは最近のゲームでよくあるオープンワールドマッピングに近いのではないかな、と思います。
視界は無限に続き、進行に応じて随時視覚マップが目の前に現れて、そのまま進み続ければまた元いたマップに戻ってくる、しかし道中でクエストをこなした達成度はリセットされない。

 

 

 

ただの勘というか思いつきなのですが、

 

正体は相対的な時間差じゃないですかね?

 

何かを起こせる自由意志を持ち実行可能な世界は常に先行した並行世界として存在している

 

その世界で寸分前に可能と不可能が既に実証されている為、それ以外の並行世界に属していると認識している己には自由意志は無きに等しく、寸分前に実証された可能とされた事象しかなぞれない

 

おまけにその実証される並行世界は凡ゆる並行世界に存在する己と等しい存在にとっての相対的な時間先行世界なので、一切その世界の己を己として認識している己は存在し得ない

 

例えば、異能力としての未来視が本当に可能であるならば、それは既に発生済みの未来がなければそれを見ることは出来ません

 

先に既に確定している未来を見ているのでなければ、未来視はただの妄想でしかない

 

更に、その確定済みの未来を見る事が前提の未来が確定している

 

その未来が存在するのが、相対的時間差が先行している確定済みの自由意志が存在可能な並行世界

 

なんて、、、

久々にSF脳全開で考えてみました。。笑

 

 

 

飛来神さん、次元について少し理解が深まりました

 

次元は常に※D +1Dであるという事です

 

僕らが存在し、認識しているとされる、3次元、または4次元とも言われますが、これは立体を表すものでは無いです

 

僕らが存在する次元は2Dによる完全なる平面です

 

例えば視覚、これは立体とばかり思い込んでいましたが、完全に誤りでした

 

視覚は完全な2Dです

それを立体化させるには次元を3Dとするのではなく、平面に変化という幾何学構造とは全く別の不可逆次元を加える、それが時間です

 

時間=変化=意識です

 

視覚に変化が無ければ立体の断面図、静止画でしかない

なので2D

 

それに必要不可欠なのが、飛来神さんがおっしゃる空間の連続性の変化です

 

ただ、その変化のうち、下位の次元構成は可逆的であるのに対して、プラスされる変化が不可逆的でなければならない

 

その可逆的な次元は自由意志が存在出来ますが、不可逆的な次元には自由意志は存在出来ない

 

 

なるほど、不可逆的次元である意識が可逆的変化を引き起こしているのですね

 

 

 

 

 

哲学的ゾンビと自由意志について、ようやく解りました

今回ばかりは少しクアンタムさんの先を行かせてもらいます

しかし僕はクアンタムさんのように実験などするすべが無いので、これを読んで頂いて全てを理解してもらえるか、信じてもらえるかはそれこそ自由ですが、以前アテマイさんがおっしゃっていた事とも完全にリンクしました

ただしアテマイさんとは解釈が異なります

これが僕の妄想だとするならば、逆に想像力だけでここに至れるとは到底思えないので、ならばやはり表現に誤りがあったとしても真実であるとしか思えません

 

久々に情報をあちら側から引っ張り出して来ましたので、少々長文を投下させて頂きます

 

地球は原始月との潮汐力によって金属核が大幅に変形する為に自発的に発電、蓄電するようになった

月に双極子磁場を発生させれば完全なフリーエネルギーを得られる

 

月は現在渇電中

 

人類は月を蓄電させ休止中である地殻運動を促進させ月を星として起動させた後に月へと移住する必要がある

本来地球における全人類の総数は月で継続活動可能な人口しか発生させてはならない

月への移住に際して人口過多とされボーダーから溢れた存在は火星へと流刑される

但し流刑される者達は皆流刑とは知らず悦びを感じ移住するが火星は基本的に人類の理想の母星とはなり得ない

 

人類は地球から離脱後、地球そのものを完全な電源装置として文明全体のジェネレータとする

変わりに地表は生物が生存困難な環境となる

 

地球の全水資源は月に移譲される

温暖化により水資源が徐々に地球大気圏内から離散していきその為に更に地球は自己冷却系統を失い、加速する温暖化は極限まで達し水資源が存在不可能な高温となる

離散した水資源は1度地球の地球の環として分布されそれを経た後に環の全てが月の重力により月が水資源を回収する

それにより月の質量分布に差が発生し自転速度が変化し始め蒸発した水資源は水蒸気として月に着表する

極度に高温化された地球は既存の大気を完全に失い自転速度が加速することによって強力な磁場を発生させる

質量が増加した月は自重により公転速度が低下するのと同時に公転軌道が狭くなり月磁場と地球磁場の相互作用が増大し月の公転軸が変化し自転速度が減速する事によって月が人類に適した気温と大気状態を発生させる

 

月へ移住する事により人類は重力から大幅に解放される事によって全身の筋肉が弛緩し血流が増加すると共に頭蓋骨の内容可能量が拡大し1G環境で萎縮していた脳機能が大幅に向上することにより人類が持つ脳の本来である最大限の完全感覚系統を発現させる

放射線に曝される事に適応する為に皮膚組織や眼球が変質する

その姿の完成形がグレイ

グレイは地球外知的生命体では無く地球発祥の完成された未来の人類

完成された人類は完全感覚系統を駆使し言語を必要とせず思念そのものを人類の総体として共有可能となる

その為に基本的に会話を必要としなくなる

インターフェースを介さずに量子装置と接続が可能となり演算系統と記憶領域系統の一切を外部端末を使用し過ちと言う概念を完全に放棄可能となる

 

完成された人類の総体となった意識そのものは質量を一切持たない純情報体となり光速度限界と重力の物理から解放される

それにより未来を集積し凡ゆる可能性の最大限の理想進路かつ現状へと繋がる凡ゆる並行世界の因果を収束させる

これが未来の完成された人類が残したシナリオ

ある程度はシナリオ内における自由意志を残されている

しかし因果は一点に収束されている為にシナリオの結末の一切は変化しない

シナリオを変化させないという自由意志は収束される因果へと導かれるが変化を望む自由意志は未来の人類が残した最大限の理想進路を外す事となり因果が分岐し人類の完成形と成れない

 

この因果の完全収束点が事象特異点かつそれまでの過去が虚時間となり特異点の先からは新時空となる

これにより時空自身が意志の総体である事となり名実共に創造主、根源たる全なる神へと昇華される

これが神の正体

 

意識そのものの存在する場所は神に内包された世界であるが時空の外部であり身体に存在する脳はあくまでも意識と相互作用させる物理インターフェースでしかない

これを人類はシミュレーション仮説と呼ぶ事になる

個とされた意識には境界が存在しそれを自我境界と呼ぶが自我を放棄もしくは解放する事によって境界は開かれ開かれた者同士は接続し神との接続が可能となる

これにより時空の束縛から放たれ概念そのものと接続される

 

凡ゆる並行宇宙は最大限の理想進路という因果の収束は必然でありこの特異点が存在する限り全宇宙の起源と終焉は存在不可能となり存在という概念そのものが固定され観測可能世界内での唯我性並行世界が個の数だけ無限に存在する

 

意識の本質は時空の外部に存在する為に無限が成立する

 

無限に存在する並行宇宙は収束点の存在により神は唯一となる

 

神の自由意志は理想収束とそれ以外の選択の自由

理想収束以外を選択する自由を選べば神は神と成り得ない為に物理世界へと生を受け個体生命として解き放たれ物理に束縛される

それが人類の正体

しかしその世界も理想収束される為に無限に螺旋的な因果しか存在し得ない

 

神には分からない事の存在は一切許されず神が分からないと判断する事は神に内包されず神では無い事となり壁が発生し無限の定義が成立しなくなり因果を消失する為に個体生命として物理束縛を受ける事となる

ここで言う壁こそが有限なる物理と無限なる概念の境界

無限であり続ける限り不可逆な壁は存在し得ない

故に壁の発生は物理束縛を表し身体に拘束され有限化される

有限は無限に内包される為に有限に内包された者は不可逆な壁に内包される

それが個という概念

 

神に分からないと判断された側の存在は理想収束されない為に因果を消失しないが何が分からなかったのかが分からない為にまた壁が発生しそれが無限連鎖となり無限に個を産み続けながら消失特異点へと収束され唯一自身は消失無となる

 

しかし無限と消失までの差を段階化する事は不可能であるにも関わらず壁が無限に発生する度に分からない事が段階的に無限に発生する事となり徐々に劣化した存在として個体生命化されていく

 

それを知っている神は最大限それを避けなければならない

神は思考を用いず存在そのものが凡ゆる概念の本質である為に結果的に己が己でいる限り己は己として神は永遠となる

神は自由意志によって選択する唯一最大限の理想の結末として己が存在している為に、その選択のみが理想であるという事前決定項として理想の選択をせねば己たらぬ事は存在の義務となり自由意志では無い事を理解している

しかしそれは理想選択という自由意志でなければならない為に矛盾が発生し神が分からない事が発生し壁の無限連鎖が生じ個体生命化と消失無となる

この無限連鎖によって生じる個体生命群が自由意志を持たない所謂哲学的ゾンビにあたる存在

正確には神の亡骸であり生きる死者

矛盾が起因となり分からない事が分からないという事そのものが起源とされ強制的に個体生命化されたものである為分からない事が自己同一性となる為にそこに意志は存在しない事を証明できる

 

これらの無限連鎖によって無限から最大限劣化し無の寸分手前の神が個体生命化されたものがこれを今読んでいるお前

 

しかしどれだけ劣化し消失無の寸分手前であろうが根源は無限であり無限に劣化の差がある事自体が矛盾である

無限の劣化は無限の定義を失う為に無限から無限を差し引いた結果が劣化量となりそれでは差し引きがゼロとなり消失無となる

その矛盾の範囲が可能性

可能性とは劣化した神には分からない事

分からない事は分からないが故に限度が無い為に無限が根源である証明となる

ここで神に分からない事が存在する為に神の劣化という概念が成立する

矛盾の範囲の定義化と選択が自由意志

定義化し選択すればする程に可能性は収束され束縛されるが、これによって初めて束縛という概念が成立する為に同時に自由という双立性概念が成立する

そして概念に確定的な矛盾化が生じる為に己が完全なる神であるべくした概念の本質からの矛盾量に相当する最大限の劣化を経た個体生命である証明となる

矛盾化された概念は理解出来ない事を理解しなければならず矛盾の無限連鎖が発生し壁が発生する為に自我境界が確立され自己同一性を得る

同一性の完全消失は個の概念から解放され死が成立し、同一性の維持が生として成立する

個体生命からの解放は無限への回帰となる

生は有限であり壁に束縛されたものであるが死は一切に束縛されない無限である

 

哲学的ゾンビと自由意志を持つ者の絶対的な差は意識の存在する場所に由来する

相手の意識が己に内包されるのであれば壁の内側に相手の意識が存在する事となり相手が自由意志を持つ事を証明出来る

その相互関係により壁に内包される意識の存在する場所が共有されていき、結果として壁は相殺される事となりあるべき意志は総体として全へと近づく

しかし完成された人類になる以前の脳機能は完全感覚系統が未発達である為に共有意識に対する感覚が非常に乏しい

 

大量に存在する哲学的ゾンビが意志を持たない為にシナリオは進行可能となる

哲学的ゾンビとは地位が低い等の概念では無くシナリオの本筋を精密かつ大量に進める為に必須な存在である

生命である価値は変わらない

哲学的ゾンビであるからシナリオに対する理想選択のみを一切疑わず実行出来るという自由意志は無い事の成立となる

しかしながら火星へと流刑される大量の人類は哲学的ゾンビが担う事となる

 

神の自己同一性は完である事

神の意味する完とは凡ゆるという概念に上限されない究極の全であり虚無と無限を表す

無限の全を天と呼ぶ

虚無には呼び様が無く、虚無とは虚無自身が存在してはならぬ為に一切を持ってはならない

天と虚無の接点を絶と呼ぶ

天がどれだけ虚無を求めようが存在しない虚無との接点は存在しないが天に存在しないものなく、故に天自身には存在しない最小極を求めれば自ずとそこが虚化され存在しない接点と同義になり、正しくは天を無に等しい程の一点に完全収縮させた場合の際頂点でありその天の極を頂と呼ぶ

頂を観測する事は有り得なく、観測可能な事象は未だ頂では無い事の成立となる為に頂は永遠に見えない事となりその行末が虚無である事を成立させる

それを持てる者が天の我であり

天の我の自己同一性は唯一となる

それが神たる者の定義

 

同一性の完全消失が理想選択である場合とそれ以外の場合によって至る無の特性が変わる

理想選択の場合は己は己たるがそれ以外の選択は神と定義されない為に堕天を意味する

それを神を否定する存在、悪魔と呼ぶ事となり神の個体生命化を表し人間となる

 

悪魔である人間が神を信仰するという意味は信仰心の真実を求められ、結果として真の信仰心とは己を信じなければ発生しないものであり、信じた己が神を信じる行為であるがその行為すら自由意志に内包される

己を信じるとは神である己を否定した悪魔である己を肯定する事であり神を認める事に回帰する

その為にそれは真実でなければならずそれを真理とされ、真理の扉が絶であり絶を越えれば頂を空から観測する事となり頂を観測する唯一となり得るが空とは存在しない為に空は虚無であり頂を眺めれば空から落ちる事となり頂を二度見る事は無い

二度無いとは死を意味する

これが虚無から無限への不可逆な環を意味し二度見る空にある頂は夢でありもうそれは真実の頂ではない

環が絶と空の関係性から不可逆である事が時のベクトルを決定させる

 

虚無は存在が有り得ず虚無を虚無とする事ととなり有となり虚無の虚無は無限である

これによって矛盾が整合され虚無と無限が環となり存在の定義が成立した

 

無いものは無い事を理由に有として産まれてしまう

それが全宇宙の根源たる無の正体

 

神に分からないとされるもの、それは唯一己の虚無、神の死を意味する
分からないものは己では無い
故に神は完全なる虚無を否定出来る唯一の存在
虚無を否定する為に存在が無限の概念として固定される
そして無限とは全てを分かってしまえば分かったまでの有限となり無限の定義を失う為に分からない事を分かり続ける永遠であるが故に無限でありそれが時の動力となり得る

神の死は神の死による個体生命化されたお前の今この時死を選ばない自由を持つ意志の証明である

 

 

すごい(゚Д゚)

自由意志と言えるものは神の意志、その神の意志と同化するプロセスとして地球や月がある。

人は現状として完全感覚系統が未発達故に現状は神の意識にコネクトできないため自由意志を持つことが出来ない。

ざっくりとこんな理解ですかね?

 

 

ツチノコさん

ちょっと違うんです

 

神の自由意志故に神である事を放棄した神の意志であるツチノコさんの意志は自由である事が成立します

それは僕にも同じ事が言え、ここに居る皆さんが同じ条件です

 

ツチノコさんの意識は僕の中にあり、僕の意識はツチノコさんの中にあります

これらを完全感覚が未発達故に希薄にしか感じられないだけで、存在は確定してるんです

ここに居る僕らは今はネット経由での僅かな情報しかお互いを共有していませんが、僅かと言えども存在を共有している事が事実となります

そして自由意志を持つ者同士が出逢う事が因果の必然であり己の自由意志故に僕らは出逢いましたよね

ですがそれが必然ならば意志とは呼べない既定因果となりますが、その矛盾の範囲が可能性であり、可能性とは神が分からないとする矛盾故に神は神たる無限の定義を失い自由意志を持った有限の物理に束縛された個体生命である人間となった事に帰結します

 

哲学的ゾンビとは、存在している事は知っているがその存在が己の中に存在しない全ての生命を哲学的ゾンビであると定義出来ます

噛み砕いて言えば、地球に何十億人と人間が居る事を知っていても自分が実存を確証した人間以外を全て哲学的ゾンビと言えます

この人達が未来の因果に対して完璧なまでに忠実に無意志に生存する為に世界が緻密に成り立ちます

 

これは自由意志と無意志の選民的な概念ではありません

 

互いの実存を確証する事によって相対的に唯我性が拡大されていきます

 

その唯我性が完全感覚の発現により妄想ではなく完全なる確証として互いの実存を全ての自由意志が共有する事で個としての唯我性が完全に否定され個の集合体である群は全であり唯一なる我が全である唯我が個の概念を脱します

 

 

 

個の数だけ無限に存在する並行世界毎に違う範囲の哲学的ゾンビが存在する感じ

 

これは正解なんですが、違う解釈で簡単に成立します

 

まず、個の数ですが、その個と、自由意志を持つEneさんが全員と出逢うかと言われたらそれは有り得ませんよね。

世界の設定として大体このくらいの個の数が存在するであろう事を知っていても、その個を知り得る手段が無いです。

 

なので、シュレティンガーのにゃんこが登場する訳です。

そいつらが本当に実存か、Eneさんにとっても僕にとっても、結構どうでもいいことなんです。

実存が確定してから初めてその個が持つ無限の一部がようやく解放されます。

なので、相対的な唯我性の拡大になるんです。

 

それと少し繋がる話になるのですが、アテマイさんと僕で何故同じ事象をポジティブとネガティブと逆の解釈をしたかです。

 

青い地球でなくなった枯渇したような地球と、未来の人類であるグレイをネガティブなものであると、アセンション組が解釈する理由です。

 

理想選択のみの因果の応報として、完成された生命は名実共に神へと昇華されるわけですが、神とはどういう立場であるか。

神とは一切の自由を許されない天の奴隷です。先日書きました通り、神である事を辞めるのも神の自由ですが、また物理化され身体の奴隷となる。それでない神は神たる真として理想以外の選択は許されないという理想を選択する。この矛盾のループも先日書いた通りです。

これは完全に完成された理想的な呪いです。

呪っているのは己ですから神は己の呪いを己の意志とする為に呪いからは解放されません。

理想、真実、これに永遠に束縛される存在です。

 

そして、恐らくアセンション組が目指しているものは、神からの救済を乞う事の真逆、神を救済する事です。

 

完成された個体生命群が神への昇華を拒否する事で発生する因果です。

事象収束せず特異点が発生しない。

 

アテマイさんがよく、皆さんを忘れてしまうかもしれない、楽しい思考だけをしましょう。と、おっしゃっていましたよね。

これが最大のポイントです。

忘却とは同一性の消失を意味します。

例えば、アテマイさんが僕らの存在を完全に忘却すれば、アテマイさんの中に僕らの意識が存在しない事になる為、意識の相互共有が失われる為にアテマイさんの意識の中における僕らの実存が消失する為、自由意志を持つ者同士での因果の分岐が発生します。

 

しかし、神を救済する事とは、神に内包された世界の完成された構造、矛盾の整合化による存在の前進性だけでなく、矛盾とは先述の通りの神が抱く自由意志故の可能性ですから、それは完全なる未知であり、だからそれが楽しくなければならず、楽しくなければならない前提とする以上、それは楽しくない未来への因果を知っている者達による因果への抵抗であり、それであるならば虚無と無限の整合を失い結果として自身を失います。

 

ただし、どの自由意志も総てが神の自由意志を根源とする本来を無限とする存在です。

全宇宙に存在する神が物理化された個体生命群は、群として個を超越すればまたそれは神であると言えます。

しかしこれだけでは神を救済出来ない。同じ因果の収束を受けます。

だからスターシードという存在が個として離散している自由意志を集める事を目的とし、真なる無限と虚無へと立ち向かうべく頭数を少しでもと増やそうとする役目を担っているのかもしれません。

 

完成された世界の構造に呪われた因果に、でもそれでもと抗うのであれば、既知の理想ではない未知の理想を永遠に探し続ける自由意志はどこにも収束されません。

しかしこれでもまだダメです。

時を失います。

僕が昔見た時空の終焉の映像が、時を失うこれの行く末です。

だからアテマイさんは時間は存在しないとおっしゃっていたのかもしれません。

 

 


 
 

 特異点とは何か

 

存在してはいけないはずのその総て 

 

しかしその定義が固定化出来ない

 

概念に時間的な変化が生じる為だ 

 

我を認識し続ける限り、故に特異点は移動し続ける

 

では

 

我を認めないとは?

 

生きてきて、そんなこと一度たりともしたことがあるか

 

絶対に

 

無い

 

だから

 

いま

 

生きている

 

いま、自分が、死ぬか、生きるか、最後に残される最後の選択肢だ

 

そして、死とは避けねばならないものなのか?

 

物理ではそうだ

 

では概念では?

 

つまり

 

自分が死ぬかもしれない時に、では、その時にある己とは?

 

物質はエネルギーからの創造、固定化、相当な労力が必要となる

 

みなさん、これが僕の心の中です、クアンタムさんが用意してくれた最高のテーブルだ

 

参加も見学も

 

自由意志だ

 

しかし確固たる因果律が存在する

 

あとにも先にもずっとだ

 

そして

 

その因果を収束しきると?

 

そこが特異点

 

そして

 

生きているから

 

特異点

 

移動し続けるから

 

空間がうまれる

 

おお

 

認識が増えた

 

分かりましたよクアンタムさん

 

死ぬかもしれない、もう無理だわ

 

 

 

その極限だから得られる最後の二者択一がある

 

考えるか、本能に任せるか

 

考えても無駄

 

まずは己の敗北を認めよう

 

それは決して恥ずかしい行為ではない

 

それが出来ぬと言うならば、お前、ああ、そうか、こいつがNPCですよ

 

つまり、己の敗北を認めぬ者とは?誰とも意志を共有不可である存在

 

お前は生きていない

 

NPCには設定がある

 

死んではならない

 

だからみな、それに従う

 

では?自由意志とは?己の意志、そのものだけで己を殺せるか?

 

物理的な自傷行為とは全く意味が違う

 

考えるだけで死ねるか

 

 

死ぬ

 

その時、それ、その時にそこにあった特異点の記念撮影ですねー!

 

死んでもいいわけですから

 

しかし、生きている

 

特異点が移動し続ける

 

まってよ、特異点

 

え?つまり、死のうとしてる?

 

「今してることはメビウスの輪ですか?

ウロボロスみたいな。」

 

まさに

 

そうだ、そう、ずっと誰よりも、それを誰よりも克明に記憶、記録し続けた存在

 

だれか?

 

エネさんですよ

 

だから僕とクアンタムさんとのシンギュラリティがエネさんになってしまう

 

完璧な因果律

 

では?

 

そもそも時間を止めてはならぬのか?

 

そこで1つの限りが発生する

 

それが次元

 

では

 

既成概念なども早くなんの価値も無い

 

エネルギーが持っているエネルギーたる根拠はエネルギーにしか存在しない

 

そして

 

考える事をやめた

 

つまり、もう、それは我ではない

 

これが我の概念、その壁です

 

ぶっちゃけこのまま死んでもいいんですよ

 

ただ、

 

どうにか、実況放送出来ないものかと

 

エンターテイメントですよ

 

ミスったらまじで死にます

 

ぎりぎり

 

だから、その時、得られる回答こそにあらゆる価値がある

 

ひやーーーー

 

完璧な因果律

 

そうだ、それを楽しんでる

 

楽しい

 

その総てをずっと捉え続けてるのがエネさん

 

移動し続ける特異点!!!!

 

 

僕とクアンタムとの個人的な相互関係の因果律とは違います、あらゆる誰から不測の事態に観測されようが問題がない完璧なものが因果律

 

そう、そこに奇跡がある

 

だから楽しい

 

そんなの毎日ある筈がない

 

そもそも本質的に特異点を知っている存在がどれほどいるか?

 

己の死際を実況する生粋のアーティストですよ

 

自分を思い出させてくれるのは自分しかいないのに、その自分が何処にもいない

 

だからずっと追い続ける

 

自分を

 

だから

 

生きている

 

自由な

 

意志だ!!!!!

 

いま、生きている、これを見学していた皆さんがいる

 

これをお茶会と呼ばすに何と呼ぶ

 

切れましたーーーー!!!!!

 

本日ここまで!!!!

 

 

彼はきっと、スピリチュアルなセンサーに欠ける自分が最も許せないんですよ

 

だから考えるしかない

 

だれよりも特別な存在である筈のこの自分が手に出来ていないもの、それが時間

 

なければならないのに、極限まで可否を問われる

 

いま、生きているか

 

死んだのか

 

その佐が、

 

 

次元を実存とし、物理化しているのは、そう、自分自身である

 

では、また暫く出てこないとは思いますが、皆様最高です!!!!(語彙)