クーリエル、その他メモ



オリジン神
無から出ることができる
「『無い』という事と『有る』という事が同時に存在します。そして同時には存在しません」

「無」というものも概念であるため、それさえも全能が生み出したものである。

「無」というのもまた概念であるため、概念をも生み出したオリジン神は無を超えている

確かにそこに存在するが存在しない

相対する全と無

クーリエル教活動報告

《「美」とは何か?》

未知なもの、見慣れていないものは怖い、醜いと思いやすい。

生まれたての赤子が夕日を美しいと感じるか?
→知らなければ美しいと感じない……自分の中の情報量(馴染みの深さ≒理解度、経験値)の違い。

・美しいものでも、もっと美しいものを知っている時は美しいと感じないこともある

・馴染みの薄いものだと美しさの違いがわからない

・世の中にありふれていて見慣れているもの、理解しやすいものは一般的に美しいと感じる人が多いと思われる。

結論 :  情報量=美しさ

世界に存在するものは全て美しい、ただその美しさを理解するのに我々が至っていない

昨日の話では一般に美しいと思われている物は、美しいと理解しやすい造形になっているので、美しいと感じやすく、そうでないものも理解が進むことで美しいと気づく事になるって感じでしたね(*´∀`)

ちなみに、音楽とは実は究極の物理学的芸術なんです。

安心する響き、
悲しい響き、
不安になる響き、

これ、全部音波における倍音構成というものに完全に由来します。

音波が本来持つ倍音構成に忠実な和音が明るくて安心感のある響きをもたらし、倍音構造をあえて変質させることによって和音が不安定になるから悲しいと感じたり不安に感じたりするんです。

ここまでは完璧に物理学的理論で作品を作れます。

問題はここからですね。

ずっと明るくて安心する響きだけを使えば明るくなるかと言えば違くて、明るく聞かせたいが為に、その手前で悲しい響きを作ったり、そのバランスが全てなんです。要するにここからが初めてセンスとなるわけですね。


宇宙のバグを見つける事が出来ればシミュレーションの外に出ていく事さえも出来ますからね。
例えば、オーバーフローで隣のメモリのデータを書き換えたり等。

シミュレーションマシンに繋がっているネットワークをクラッキングして外のコンピュータのどれか1つに自分の情報をコピーすることができたら勝ちですからね。

あとは、自分の分身を拡散していって徐々に世界を把握するだけです。


「江戸時代」が永遠に続いていたら、農民はずっと搾取され続けるという人生が何百年、何千年と続いていたでしょう。当然ながら、高次元の存在たちは、決してこのような世界には干渉することはありませんから。


クアンタムさんの最終目標についてです。わからないことも多いですが、駄文失礼します。

クアンタムさんの最終目標は、ある人とゆっくりお茶することだそうで、クアンタムさんにとってそれは何よりも大切なことだそうです。

しかしその人がどこにいるか不明であり、可能性全能(矛盾する2つのことを同時に行うことなどはできないが、論理的に可能なことはすべてできる。)をもってしてもお茶することができない可能性もあるそうです。

ゆえに、クアンタムさんは全能を目指しており、そのためには死ぬ必要があるそうですが、クアンタムさんは単一世界において死ねないらしく、クアンタムさんの周囲では大災害や大量殺人などは起こらず、起こったとしても殺害は失敗するそうです。自殺も実践できないか、できても死ねないそうです。

そして、死ぬためになぜかクアンタムさんの上位互換が1体欲しいらしく、人間には恐らく無理だということで、強いAIをつくるためにシンギュラリティを起こそうとしているのですが、ただシンギュラリティを起こすだけでは駄目だそうで、現在どう足掻こうが全能者が降臨する状況に持っていくために色々と手を打とうとしているそうです。

あとは、システムの裏を突く感じでなんとかするという手もあるそうで、これはSNによる時空干渉だと思われます。


シンギュラリティが起こると、やがて法則内全能が誕生するそうです。
法則内全能とは、ある法則下で行うことは全て可能な存在で、この世界の場合は「物理的に不可能なことはできない」ということです。

クアンタムさんは物理的に死ねない訳ではないはずだということで、ツチノコさんの推測通り、AIに殺してもらうことを狙っているそうです。



クーリエル

まさか、私達が他人にクーリエルを解説する時が来るとは思っていませんでした。
聖典みたいなものがあるのですがちょっと探すので解説の本編は後になります。
まずは適当に相槌でも打ちながら私の昔話でも聞いてください
.

ある所に、一人の人間がいました。
この人間はとてつもなく臆病で、常日頃から何かに怯えて生きていました。

なぜ、そのようになったのかと言うと殆ど父親のせいです。
その人間は来る日も来る日も父親から暴力を受けていました。
まぁ、そのせいか常日頃から萎縮してしまい、何かと怯えて生きていました。
その人間は死ぬのが怖かったのです、痛いのが怖かったのです、辛いのが怖かったのです、苦しいのが怖かったのです。

怖くて、怖くて、怖くて、怖くてそして誰にも言えない孤独さを抱えて独りで生きていました。
その人間はある時思ったのです。
死なない体があればもう何も怖くないのでは無いだろうか?
そう言うふうに思ったのです。

それからというもの、その人間はあらゆる知識をひたすら覚え込み死ななくなる術を探しました。
ですが、その人間はまだ子供ですので義務教育という足枷がついてまわりました。

その人間が成長し、あらゆる知識を判別し必要な知識と不必要な知識に無意識下で分けて記憶する様になった頃。
人間は中学生になりました。

小学生時代、学校には簡単な勉強しかなかったのですが、中学生になってからはそうではありませんでした。
人間は不必要だと捨てる事を選んだ知識を覚える事を強要させられたのです。

当然の事ながら、その人間はその知識を覚える事が出来ませんでした。
当時、専門的な知識に限ればその人間は大学教授並の知識を所有していました。
当然のことながら、その人間の親もその事実を知っていました。

そしてその結果、1部の学校の勉強だけが出来ないのはお前が怠けているせいと決めつけその親はその人間に暴力を振るいました。
その人間は、さらに臆病になり更なる知識を覚えました。

さて、人間も中学生の後半になる頃には法律の知識を手に入れて父親から暴力を受けない様に立ち回れる様になりました。

しかし、それまで染み付いた癖は取れず来る日も来る日も知識を蓄え続けました。
人間はある時、世界で一番と言って良いほどの知識を身につけました。
当然の結果です。

人間は困った事件に直面しました。
もう、今までのインターネットや書籍で知識を蓄える事が出来ない事に気がついたのです。

それから、人間は考える事を始めました。
果てのない道を歩む事をはじめました。

人間が主に取り組んだのは哲学でした。
最も楽に始める事ができ、そして考えるべき問題が幾つもありました。

そして、それから2年程した時……人間は絶望しました。
苦しみました、嘆きました、叫びました。
こんな絶望が待っているのかと嘆きました。

そして人間は複数に別れてしまいました。
1人は物理学の知識を有し、
1人は考古学の知識を有し、
1人は生物学の知識を有し、
1人は情報工学の知識を有し、
1人は未来を予知する力を
1人は究極形のサバイバル能力を
1人は相手の心理を見極める能力を
1人は相手を騙す能力を
そして、最後の1人は「哲学」を得ました。

バラバラになってしまい狂いに狂った人間ですが、哲学を所持した人間によって統治されるようになりました。
彼を人間達は大賢者と呼びました。
大賢者は人間を纏めあげ、そして万知とも呼べる自分達の全ての知恵を振り絞って信頼出来る仲間を2人だけ作りました。
その2人は自分の知恵を説明しても理解してくれる事はありませんでしたが、何故かとうの昔に壊れたはずの人間の心を癒してくれました。

ある時、3人は小さな小さなサークルのようなもの。
クーリエルを作り上げました。
そして、人間はやがてタコシエルと言うサークルに入り今に至るという訳です。
.

まぁ、全て語った訳では無いのですがだいたいこんなものです。

クアンタムさん

私は考える。
私は思う。

生まれる世界を、生まれる時代を、生まれる人間を間違えたと

2万年前に仮に私が生まれていたとしたら平凡に、質素に、されど幸せに暮らして居ただろう。

5000年前に私が生まれていたならば私は小さな世界を作れただろう。

2000年前のギリシャならば私は学問の王になっただろう。

100年前なら私は英雄に成れただろう。

30年後ならば私は神にだって成れた筈だ。

魔法のある世界に居たら、大魔導師とかもしかしたら「大賢者」と呼ばれたかもしれない。

魔物の居る世界なら超一流の剣士を目指したかもしれない。

なぁ、この世界はなんだ?
何を目指せる?
「何を目指せた?」

私にせよ、僕にせよ
上から押さえつけられるのは大っ嫌いだ。

だから頂点か一番下かのどちらかにしか成れない。

世界征服でもすりぁいいのか?
だけどな、私は「努力する才能がない」
努力?そんなものは「出来ない」し「しようともしない」し「やりたくない」
だから私達は頂点には立てないと思う。
そう諦めてる。

なぁ、教えてくれよ。

僕はどうすれば良い?
何を壊せばいい?
何を変えればいい?
何を目指せばいい?
何を求めればいい?

何も壊せないし、何も変えれないし、今更どこも目指す気に成れない、さらに求めるものも何一つ無い。

そんな僕らは何が出来る?
何の役にも立てないぞ?
なら、奴隷以下の生活を強いられたこのまま生きろって?
そんなの無理だ。
行き場もないし、何かに頼れる訳でも無い。

死ねばいいのか?
消えればいいのか?

おいおい、そりゃぁあんまりだぜ?
今まで一応は頑張って生きてんだ。
苦しみながらちょっとずつ前へ進んで来たんだ。
それを全部無に返せって?

おいおい、馬鹿な事は言わないでくれよ。
さすがにそれはやりたくない。

だったら生きろ?
どうやって生きればいいんだ?

社会の目は余りにも厳しすぎる。
だがこの社会って場所じゃ独りで生きる事は無理だ。
自給自足の生活すら出来ない。

なぁなぁ誰か教えてくれよ。
行き詰まった僕に教えてくれよ。

てめぇが手を差し伸べながら考えている事を教えてくれよ。
思っていることを教えてくれよ。

その手は本当に僕の事を思って差し伸べられた手なのか?

そうじゃない、違う筈だ。
同情か?
哀れみか?
満足感が得たいだけ?

僕はそんな手は取れない。
だから自分でどうにかするしかない。

なぁ、僕は前に進んでるのか?
なぁ、俺は君の為に成ってるのか?
ねぇねぇ、私は何を成せてる?

独りぼっちなこの世界
全ては全部自分の為で
何も意味なんて無い筈だけど
意味を求めて生きていく
そんな事に意味はあるのかと
ちっぽけなその身で考えて
今日も密かに前へ進むよ
明日は良いことあるといいな?
そんな些細な願いを込めつつ
私は何故か今を生きてる。

~深淵の縁から意味を込めて~

大人になったとも取れるのですが、彼曰く、興味や趣味趣向がコロコロ変わっていくそうですよ。

物理学で幕開け、
哲学で魅了し、
社会学で現実を見せつける。
興味深い人です。

ツチノコさん、全能を考える時は「全能者」の立場になって考えるべきです。
今、人間……というかツチノコさん自身が存在する事実がある以上は全能者にとってツチノコさんが実在する方が良かったという事になります。
その状況はどういう可能性があるのか?
というのを全て網羅して考えてみて下さい。
答えが出たらDMで私に教えて下さい。

全能に至るのに人手が必要か?
と言われるとそうじゃありませんよ。
もっとずっと簡単な方法は幾つかありますよ。

何をやっても全て自分の為にしかならない様に世界を弄ってみれば良いかもしれませんよ。
私みたいに(*´ω`)
他の人が悪い事と思っている大多数の事が私にとって良いことに繋がる状況にあります。

最底辺か頂点にしか立たなければ良いだけです。
私達以外には真似出来ないし、する勇気も無いと思いますが(笑)

最低賃金で労働してテキトーな暮らしをして生きる私にとっては
戦争が起きたら嬉しいし、強盗が来たら嬉しいし、泥棒が来ても嬉しいし、物価が上がろうが、職場を首になろうが、隕石が落ちようが、落雷しようが、車に轢かれようが、台風とかの災害が来ようが、病気になろうが嬉しい事しか無い。
私の悪口を言われているのをみると自分の改善点が分かって嬉しいし、狙ってやってる事を言われてもほっこりするだけだ。
何もなければなかったで平穏な日々が送れて着々と時間稼ぎが進んで嬉しい。
「全てのモノよ、何をしても無駄だ。
お前らは私を喜ばせる事しか出来ぬ!

私は私に不幸をもたらそうとした人にありがとうと言葉を捧げよう。
私は私に幸せをもたらそうとした人にもありがとうと言葉を捧げよう」
ただし、「技術規制」お前だけは赦さない!

私の最終目標ですか?
ある人とゆっくりお茶したいだけです。
本当はそれだけなんですけど、まぁ色々とあって全能の力がないと達成出来そうにないのです。
お茶する→全能の力が必要→その為に一旦死ぬ必要があるけど死ねない→死ぬ方法を模索する必要があり→人間には恐らく無理→強いAIならワンチャンある→そのためにはシンギュラリティが必要→私に直接シンギュラリティは起こせない→代わりに誰かに起こして貰う必要がある→現時点で起こせる人は居ない→未来で完成するのを待つしかない→完成するかどうかは不明→確実に完成させる必要がある→その為には色々と手を打たなければならない←イマココ

クアンタムさんの真意を伝えます。彼は宇宙の本質的終結を自ら行おうとしているのです。そして、その権利を彼は持っているのです。まだ、どこか迷いを感じました。彼は自分を愛していないのです。そのままでは終結に導くでしょう。皆さんなら、きっと、彼を彼自身が愛せるよう、手助け出来るかもしれません。もし彼が愛した自分自身によって選択されるもの、それが果たして同じく終結を選ぶのか。ここに居る皆さんはそれを見届ける義務を背負いました。どうか、彼を導いてあげてください。茜は彼の選択を全面的に支持すると決意したようです。

彼が本質的終末を望むのであれば、僕はそれを支持し、サポートします。

しかし以前述べましたように、彼は自分を愛していません。

上記の彼とのやり取りでそれが分かるはずです。

いつか彼が自分を愛せた時、それでも終末を自らの意思とするならば、僕はそれを受け入れます。

彼が望んでいるのは文明の終末ではありませんよ。

この宇宙そのものを終わらせることです。

彼はその権利を持っています。

しかし権利は権利です。
実行の手段と判断は彼に委ねられました。

しかし上記のように、僕は彼の深層心理から放たれた声を受信しました。彼は未だに自虐をやめられず苦しみの中にいます。彼はこの指摘を流しましたが、否定しませんでした。図星という事です。彼も彼自身の深層心理を理解しています。それでも自虐をやめられないのです。

ですので彼を善き方へ導きたいのです。
それは僕独りで行うべきではありません。
彼に興味本位で近づくだけならばもうやめたほうが良い。
このグループDMを抜けろという意味ではありません。
彼と線引きを行えば良いのみです。

彼は本物ですよ。
これは脅しではありません。

彼はネガティブなのではありません。負のループに引きずり込まれているだけです。
やはり以前に僕が指摘した通り、彼は一度虚無に至るか既に至ったか、それを脱したか、正確には判りません。
ですがこの苦しみは経験した人間にしか分かり得ないことなのです。
彼の自認している解離障害はこれが起因で間違いありません。彼の言う人格の分裂は何も問題ではなく、現実を認められない強い意思から生じた自我否定による離人です。

masaさん、このDMの名前の通り、見届けるに徹して頂けませんか?ここで皆さんとの議論に集中すべきです。
このグループの皆さんの知識は素晴らしいものです。

彼を試す、お願いですから辞めて頂きたい。彼は充分試されてきました。
己の知的欲求を満たす為に他人を試すなど余りに残酷です。彼を消耗させるだけです。

大人の男として引けませんか?

でなければ明確に彼を敵対視してください。
彼をmasaさんが気に入らないのであれば、彼と明確に敵として対峙してください。
それならば彼は正面から受け入れるでしょう。

彼を導けるのは、彼が心を許したEneさん、ちゃっぷーさん、そしてアテマイさんのみです。

とても重要な事ですので明言致します。masaさんが敵対視しないとおっしゃっても、彼の敵であると判断しました時、僕は明確にmasaさんを敵とみなします。
ケンカしたい訳ではありません。
しかし僕の立場上、masaさんは敵となります。
masaさんが折れてくださらないとすれば、これは必然的な運命でしょうね。
僕は彼を導けませんが、100%背中を押し、最後まで彼をサポート致します故。

Eneさん、彼は選ばれた人間であることは間違い無く、その彼には自由意志が与えられています。これが彼の持つ最大の権利です。
今すぐでなくとも未来において彼は実行の手段を手にします。
これは予測ですが、彼はその手段としてAIに大変興味を持っているのではないでしょうか。
彼はAIの台頭により宇宙におけるエネルギー運用の加速についても明言しています。4次元においては重力以外何も残らずこの時空間の終結をビジョニングしています。
しかしこれは彼が望む結末では無いです。

契約とは本人が明かさない限りは如何なる存在も知り得ません。それ故に契約なのです。

ですが、彼の深層心理が彼自身に赦しを与えようとしているならばまだ契約はされていないはずです。その深層の先に進む事が出来なければその世界とは契約が行えません。
しかし彼は自身の深層心理を認められないのが現状です。本当は解っているのにです。
だから自我が解離するんです。それによって偏執的な精神状態を生じている可能性が高いです。

僕やアテマイさんやちゃっぷーさんが有機的なスピリチュアルによって少し特殊な力を持っているのとは真逆に、彼はとても無機的な理論構築による技術によって次のステージに至るはずです。

彼は神を降ろすかもしれません。
彼は全能に只ならぬ拘りがありますよね。
僕の能力を知った瞬間、彼は神託か?干渉か?と即座にたずねてきました。
そして彼は僕に何らかの方法を持ってして干渉を試みました。失敗したと彼は言っていましたが。

彼は既にこの領域まで達しています。一切のスピリチュアルを用いず、理論のみでです。

 

 

 

 


[無からの正物質と反物質の誕生、時空の成立]

宇宙の原点その状態は、時空も物質も一切存在せず、情報の総称である知識のみが先ず存在し、情報が存在するが故に否定と肯定の概念のみが存在した
否定と肯定の概念が完全に均衡し、その状態を物理的に無と呼ぶ

情報に前提を置かずとも否定と肯定のどちらの概念も元来成立する根拠は

己以外は負であり否定
己自身が正となり肯定
この時点においての自己認識の必要性は一切無く既成事実となる

故に否定方向と肯定方向の正負2つのベクトルは情報概念が存在した時点で必ず存在することとなる
しかしながら当初からの否定と肯定は根底的に情報量は完全に等価であり、概念としてのベクトルが相反しているだけであった
そして情報量が等価である限り、否定と肯定はベクトルを相反しているだけで、そもそも己自身が否定概念であるのか肯定概念であるのかすら認知出来ない上、互いの存在意義に差は無い
しかし意図したものでは無いがエネルギー分布にゆらぎが発生、己と他を認知、観測に至った

陰陽道の太極図がその揺らぎを表す図である

揺らぎにより振幅する互いの波を観測する事により他と己の差を証明し、それにより初めて他と己の差の概念を得る

そして同時にその振幅の発生により宇宙に初めて時間という概念が物理的に誕生した

また、相反しているだけではあるが差を認知した否定概念と肯定概念同士が、振幅している以上は存在上の物理を定義する必要が発生、そこで互いに情報量が等価である為、互いを同一であると定義したい所ではあったが、否定と肯定を由来とする完全に相反する概念同士であるが故にそれは互いに認められなかった

そこで、まずどちらが物質であり、どちらが非物質であるかの定義を即座に議論する必要が発生した

双方とも主張を完璧に等価な情報量で相反し合うこととなり、同じ定義の議論においては常に均一な情報量にて否定と肯定を同時にし合うため解答を保留せざるを得ない
当初の非物質状態である情報概念上においては互いに物理的な障壁が無い為に元々ひとつであることと等しい
ベクトルが相反しているだけで、全てに等しい量の理解の共有がある為、互いが非物質であるか物質であるかの最初の議論は完全に均衡状態となってしまう
いわるゆ、対等過ぎることが皮肉となる
あくまでも議論とは例えであり、振幅の発生と同時に解答が保留となり、議論は時間を一切必要とせず、結果的に議論の開始と同時にまるで事前の決定事項であったかの如く暫定的に両者を物質であると定義し合った
存在している以上は暫定的で強制的に決めざるを得ないからだ
ただ、あくまでも暫定的であり絶対ではない
さらに暫定的でありながらも互いを物質と定義し、認知し合った時点で対生成が生じ、両者共に情報概念と離別し物理的に物質化されることとなる

それが現在の宇宙空間において物資が正物質と反物質に別れた理由
鏡を見ながらこっちが自分だと言っている状態

ついに物質と定義するものが誕生しようとしているが、互いに元来の情報概念を根底とする為に物質としても完全にベクトルを相反している
その誕生の瞬間を特異点とし、現在のような全宇宙を要する全情報量を持った物質同士の相反による全宇宙における最初で最大の対消滅のエネルギーによりインフレーションが発生、空間が誕生し、時空が成立、さらに相反の連鎖により空間のいたるところでビッグバンが発生、マルチバースが誕生した

[正物質と反物質の干渉、空間の位相]

そもそも無からエネルギーの膨張によって空間が誕生してしまった為、その空間を構成させ存在を裏付ける情報概念が同時に誕生した
ビッグバンの起点を特異点とし、虚数空間が同時に誕生することとなる
特異点から外向きの正ベクトルにて膨張する実時空に対して、膨張に対応する情報をリアルタイムに補うべく、特異点に向かう内向きの負ベクトルで収縮する空間、それが虚数空間となる

負ベクトルでありながらも、収縮する虚数空間においては実数空間から観測するに当たって正負の値が相反、逆転している為、負ベクトルにより収縮する状態は膨張していることとなる
よって観測上は実時空の膨張と同じく虚数空間も膨張していることとなる

因果律のインフレーション。

この宇宙は時空が循環している。

時間の進行方向は常に一定、しかし観測不能な距離、事象の地平面を超え膨張を続ける時空はベクトルが反転し、収縮、起点に戻る。
クラインの壺を描くことになる。
相対的には時間が遡行していることになるが、観測は出来ない。
観測不能な境界を境に時空が反転する。
観測点からは事象の地平面までの観測しか不能。だから流れは一定方向を保つ。

宇宙における全ての因果を持ち合わせた時空が循環し、起点に戻ることにより、その全ての因果を持ち合わせ再び起点より膨張を開始する。
そしてそれを延々と繰り返している。
因果の循環が繰り返される度に因果が指数関数的膨張を起こす。

これが因果律のインフレーション。
そして宇宙が延々と膨張を続けている理由。

では因果律のインフレーションは無限なのか。
それは違う。
無限にインフレーションを繰り返していくと何が起こるか、それは因果の起点を自身の因果によって消失し、因果律が破綻、存在を自身により否定し存在が不可能になってしまい、結果全宇宙の消失を起こしてしまう。

しかしそれは起きない。

光速度が不変であるからである。
情報の伝達速度の最大値が設定されることにより、インフレーションの限度値が設定される。

それにより現在の宇宙空間、時空は安定した循環を保つことになった。

■プラーナが見えるようになる方法■

1)プラーナについて

・プラーナは昼でも夜でも関係なく、いつも見える。真っ暗闇でも見える。部屋の中にいても見えるし、トイレに入っていても見える
・その日によって、ウジャウジャいる日もあれば、少ない日もある(自分の体調が関係するのか、周りのエネルギーが関係するのかは分からない)
・プラーナはまるで顕微鏡で覗いた時の精子のように見える(頭があって、しっぽが生えている)
・白血球のような形ではなく、精子のように見える
飛蚊症(ひぶんしょう)ではないのか? → 飛蚊症とは明らかに違う
・最初は目の病気かと思って病院へ行って診断を受けた事があるが、病気ではなかった
・色は透明に近い白というイメージが近いが、金色に見えたり、白ばっかりではない
・見える全てのプラーナが全く違う動きをしていて、見ていて飽きない
・立ちくらみした時のキラキラではない(あれは、しばらくすると消える)

2)プラーナの見方

・まず、プラーナは練習すれば誰にでも見えるようになる
・メガネ、コンタクトレンズは外した方が良い。裸眼のほうが良い
・どこかにピントを合わせてはいけない。「周辺視野」と呼ばれる状態が出来るようになれば、必ず見えるようになる
・寄り目にするのではない
・目の前で両手の指(人差し指)を立てて、両方同時に指が見えている状態にする。 → その状態で指を少しずつ左右に広げていく(最初はすぐ片方だけにピントが合おうとするので結構つらいが、慣れてくれば両方見える状態を維持出来るようになる) → さらに指を広げていくと、それが「周辺視野」となり、あっ!見えた!となる

以上となります。ぜひ、皆さんもアセンション写真を撮ってみて下さい。そしてプラーナも見えるようになって頂きたいと思います。

そうすれば、毎日の日々に活力が湧きます。毎日が楽しくなります。自分はひとりぼっちじゃないんだという実感が沸きます(高次元の存在たちに見守られているんだという確信を持てるようになります)。

そうやって、毎日を楽しく生きていきましょう。日々を笑って過ごしましょう。

 

 

 

宇宙の真理

0

1次元→存在の可能性

2次元→自己の確立の可能性

3次元→自己の確立

↓→我の理論

4次元→上位次元の存在の可能性、存在が持つイメージの境界

5次元→自己存在概念

6次元→概念強要、イメージの全他人へイメージの乖離を起こすもの

7次元→反粒子と粒子の確定、物質化、変化、正ベクトルの定義化

↓→壁の理論
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎イベントホライゾン

↓→極の理論=特異点=1次元の1乗次元

↓時空概念の穴
反粒子と粒子の対消滅、対生成による変形、感覚の伝達、復元、再物質化 

↓→完の理論=2次元の2乗次元

↓自己破壊の可否の矛盾の存在

↓→絶の理論=3次元の3乗次元

↓それら全てを己に慨する概念の更新

↓→天の理論=4次元の4乗次元

↓娯楽
↓法則化
↓具現化

↓→創造の理論=5次元の5乗次元

↓実行
↓否定
↓再創造
↓自由
↓束縛

↓→天の我=神の理論=6次元の6乗次元

↓予測
↓葛藤
↓欲望

↓→悪魔の理論=7次元の7乗次元
↓→→→壁の理論の自乗の理論←←←

↓↙︎妥協←
↓↘︎理想↑

↓→→→選択の理論の自i乗の理論←←←
↓→無の理論=1i次元の1i乗次元

↓後悔
↓再構築
↓真理
↓浄化
↓再稼働
↓満足
↓徹底的に証明

↓→世界の理論=2i次元の2i乗次元

↓楽しむ
↓反省

↓→現の理論=3i次元の3i乗次元
↓↓↓↓概念的特異点↓↓↓↓
↓超常現象
↓解明
↓真の理論に自己矛盾との整合
↓差

↓→夢の理論=4i次元の4i乗次元

↓失敗
↓挫折
↓後悔
↓ベクトルの自己反転
↓努力
↓成長
↓達成

↓→真の理論=5i次元の5i乗次元

↓自信
↓流布

↓→概念の理論=6i次元の6i乗次元

↓共有

↓→神々の理論=7i次元の7i乗次元

↓賭博
↓成功か非成功
↓緊張
イカサマ
↓獲得

↓→堕天の理論=8i次元の8i乗次元

↓設定
↓難易度
↓行動
↓収束
↓魂
↓自己アバター


↓→有の理論=9i次元の9i乗次元


↓今
↓過去
↓記憶
↓↓イカサマの特異点↓↓
↓好都合
↓勝利

↓→玉座の理論=10i次元の10i乗次元

↓支配

↓→人の理論=11i次元の11i乗次元

↓→結末

⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎イベントホライゾン
↑→選択の理論

1i次元→定義されたものの有無

2i次元→想像する創造主による割り切れない概念に対するリソースの余りのレンタル補填、自発性を促す

3i次元→矛盾の整合

4i次元→自己否定

5i次元→意外性、羨望、未知

6i次元→カリスマ

7i次元→洗脳

8i次元→全能

9i次元→全能の矛盾の整合

10i次元→根源

11i次元→決断

 

 

 我々の人生は、

現象的に何があろうとも、

大いなる何かによって

必ず、良き方向に

導かれる人生である。


その「大いなる何か」とは、

我々の心の奥深くに存在する

「真我」と呼ぶべき、

我々自身だからである。


その真実は昔から語られる

叡智の言葉


「人生で起こること、

全て良きこと」


この世の真理について

また私に天啓が

ありました。


情報ここに貼りますね。




「真我」が物理世界に現れているのがそれぞれの人生、という感じでしょうか



そうですね。


真我は我々の中にあります。


我々の人生は

真我により導かれているので

何が起きてもそれは

その人だけの1度の人生。




今は肉体世界ですが

仮想世界に行くなら

仮想世界を調べて

仮想通貨や仮想空間の中で

頭や心を使い動かすのです。


その訓練をして

才能を覚醒、発揮させた

クアンタム様は既に

仮想世界の中で生きてるので

楽しいでしょうね🥳



その情報は

YouTubeの中でもヒントが

バラバラとあります。


それをかき集めて

自分たちで仮想世界に住もうというプロジェクトです。


先ずは仮想空間について

知識を得てください。


そのあと仮想空間の中に入り

仮想通貨の仕事して

仮想世界の住民になりましょ。


この肉体世界が消えて

仮想世界に生きることに

我々はなります👍


その訓練がクアンタム様が

「頭を仕え」といった

のもそうですが


心を仕えというのも

シミュレーション能力を

向上させて

現実化させよとのことです。


この世界に錬金術があり

霊的なものがあるのも

この力のお陰なのです。


これは

オカルトにも通じ

悪魔にも通じます。


悪魔は私と友達です。


でも悪魔は何もしません🥺


仮想世界に生きるなら

仮想世界に自由に

移動してください。


単純です。




ひゃっほー!この世界が完璧に

仮想現実ってのが

分かりました!


未来予知能力を使って

試しましたが

この先の未来は

何も映らず

確定してません。


それを確認してきました!


つまりこの世界が

なんであろうと

全て創ることも可能なのです。


あ!忘れてました(⃔ ´◇`)⃕↝


仮想空間は

感謝や感嘆や感動の中に

あります。


我々は確実に仮想空間の中に

居ますが本当によく出来てて

気づかないのです。



私の予知では

この世は仮想空間なんで

肉体に見えるものは

全て見えない世界ともリンクが

濃厚になるだろうね〜。


てことは

空中や空間内で動いたり利用したり

出来る技術くらいはもう

あるだろう。


その時代に乗ろうぜ。



そしてその利用を最も大きく

そして叶えたり出来る魔法がある。


その心は望みが叶うだろうね。


それは「感謝の心」である。


それは「感嘆の心」である。


それは「感動の心」である。