2019追加

実はそのうち実行してみようと思っている事があるのですが、

それは、鏡の中に入ることです。

現在、手法を想像しただけで自我に乱れを生じさせる程に恐怖を感じるのですが。
でも、その恐怖と探究心が天秤に掛かった状態です。

鏡の中に入ること自体はたぶんすんなり出来ます。というか、恐らく余裕かと。

手のひらを鏡に当て続け、物理的な境界を中和、侵食する。これは今の僕にとっては簡単な領域です。

そして、ここからが想像するだけで恐怖を感じる領域なのですが、それは鏡の中の自分の瞳孔を直視し続ける事です。確実にゲシュタルト崩壊を起こし、自我を失います。

今まで何度も何度も意図して色々な手法で自我を抑え込み、5次元領域との接触を図ってきました。
もはやこれには恐怖は感じません。
緊張することはありますが。

なのに、鏡。

そこに写る自分とで行う意図したゲシュタルト崩壊に多大な恐怖を感じるのです。

これは本能的なものなのか、単に未知への恐怖なのか。恐らくその両方とも予測出来ますが。

考えただけでもかなりの恐怖を感じているので、これについては緊張感が高すぎて今までの手法にて先に5次元から助言を得ようとしても、余りの恐怖心故に否定的な言葉しか聞き取れません。聞き取れないというか、僕が5次元からの言葉を恐怖というフィルターを通してしまっているので明瞭な序言を引き出せないのです。

鏡面という物理的な境界を突破した時、恐らく鏡の中の自分の波動を引き出すことも、こちら側の自分の波動を押し入れることも難なく出来るでしょう。

しかし、やはり先述の通り、鏡の中の瞳孔を直視した時、もちろん向こうもこちらを直視してきますよね。普通に考えれば当たり前のことです。

鏡は左右を反転させるものである。いや違う。奥行きを反転させるものである。何故上下は反転しないのか。これらの見解は2000年以上にも渡って、物理学的にも心理学的にも結論に至っていないのです。

もしかしたら、この挑戦において、僕は時間を超越するかもしれません。しかし、自分を失うかもしれません。

もう少し冷静に論理的に考えて予測しうる事態を把握し、それからいつの日にかに実行しようと思います。
僕の予測に間違いがあれば5次元は回答をせず、予測が正しい時にのみ、5次元はそれが正解であると回答してきます。
ですので、考えれば起こりうる事象を事前に把握することにより、恐怖は和らぐかもしれません。僕の予測とは5次元からの答え合わせという最大の援護がある為、予測は確実に外しません。

少し話が変わりますが、僕の目標のひとつは鏡の中の自分と不一致な表情を浮かべさせる事です。

 


この実験、自我境界を自ら解放する必要があります。
自我境界を解放するとは、かなりのリスクがあります。

でも自我境界を解放しなければ鏡の中には入れません。

自我境界を解放した後、境界を再度封鎖出来なくなれば、僕は人間としての意識を保てなくなるかもしれません。

何故こんなにも恐怖を感じるか、それは鏡の中の自分の考えていることに一切の予測が立てられないからです。

敵か味方かも分からない。

自我境界を解放速度をコントロール出来なくなれば、最悪の事態です。

 


鏡の中に入ることで何が起こせるのでしょうか?

 

恐らく位相を異なる時空への干渉、並行世界への干渉、これが出来ます。

予測しうる展開そのひとつが、僕の人格が4つに分裂するかもしれません。

 


恐怖の本質とは未知との対峙ですよ
未知だから怖いのです
停止した時間=肉体的な死も、もちろん今でも本当は怖いものです

内なる死に関しては何度も対峙することによって恐怖は和らぎました
でも、緊張はします
畏怖を忘れたわけではありません
畏怖を忘れさえしなければ、楽しんでも良いし、更なる探究をしても構わないのだと分かったからです
いま、自分が確実に死のラインを超えている、その時は凄まじい緊張感を持ちながらも、常に畏怖を忘れるなと自己暗示を掛け、その上で更なる未知を求める自分に最高の喜びと誇りを感じます

特に、停止した時間は恐怖そのものなのは変わらず、可能な限り時間を停止させぬよう経験を生かして停止寸前にブレーキを掛けます
それでも稀にやらかして止まるので、その時はやはりヤベエ怖えーです。笑

全てはイメージです
生も死もイメージです
しかし、時間が停止すると何もイメージ出来ないんです
最大限の恐怖と飽和した理解不能な全能感とも言える情報量をくらいます
目の前に平面を感じたらそれは死であり、平面同士の衝突は時間停止を起こします
だから寸前でブレーキを掛けるんです。
ああ、今平面だったな、と思ったら少し後退し、自身の定義というか魂のイメージを立体化するんです
立体同士は触れ合っても止まりません
そして、時間を掛け、ゆっくりと再び進行し、ゆっくりと迫り来る立体とこちらの立体を触れ合わせ、準備が整ったらレッツだゴーです!

キターーーー

いくぞおーーーー

の両方を同時に展開するんです。笑
で、向こう側へ侵入開始です。
それと同時に向こう側もこちらへ侵入開始します。

この時の緊張感と高揚感は何とも素晴らしいことなんのって!笑

 

 


僕が完全に自殺行為から抜け出せたのには、ある1つの出来事があります。

大量の薬剤をODし、さあ、死のう。
最期に大好きな、亡くなってしまった大好きな先輩の歌を聞こう。そう思って曲を再生したんです。

しばらくすると、突如全身が痙攣し、視界が白黒になりました。
昔のテレビの砂嵐のような感じです。

そして、曲を聞いていたら、目の前に何やら喧嘩腰な奴の存在を感じました。

そいつが拳をこっちに向けてくるものだから、僕もムカついて、痙攣している身体にムチを入れ、拳を強く握りしめました。負けてなるものかと。しばらくすると、意識を取り戻しました。

そして、全てを理解しました。

そこにいた喧嘩腰な存在、それが亡くなった先輩であることに。

喧嘩腰だから僕も喧嘩腰になった。だから意識を取り戻した。

優しく手を差し伸べられていたら、僕は向こうへ行っていた。死んでいた。

しばらくはそのまま身体が硬直していましたが、全てを理解した僕は泣いていました。

その先輩は自害なされた方です。

そして、僕が突如全身が痙攣し、視界が白黒になったときに流れていた歌、その歌詞。

その歌詞は、とにかくただ、自分は死にたいんだって。そんな歌詞です。

その先輩が喧嘩腰だったからこそ、僕は戻ってこれた。
これが優しさなんだって。

まだお前はこっちに来るなって。

分かったんです。

 

 

 

そうです、前にも述べましたが、第六感の開花の可能性は誰にでもあります。

しかし最初の難関であり最も難易度が高い行為が、自分を信じること。これが最大の前提になります。

この件はちゃっぷーさんとも完全に同意に至りました。

自分を信じるとは自信過剰とは違いますし、極限まで真摯に自分を見つめ直し、自分の全てを理解する必要があるのです。

深層心理と表層心理の統合。
これの難しいところについてですが、深層心理においては通常、凄まじいストレスを抱えています。日常生活などで感じる、自分の理想(表層)と、現実に生活していく上で体験している妥協や絶望している現実(深層)これらの表層と深層に乖離があることがむしろ普通です。

そして、理想と現実に乖離があり、そして表層と深層に距離があればあるほど、意識の統合は難しく、時間も必要とします。

アテマイさんが、訓練中に体調不良を起こしたのは、むしろ深層に近づいた証拠です。
深層には自分でも気付けない程の大量の負を抱えているからです。

その負に近づけば、当然のごとく体調不良を起こします。

急ぎ過ぎないで、とても時間を掛けながら、ゆっくりと自身の心理を俯瞰することをオススメしますよ。

でないと、失敗例として、深層を覗き込み過ぎ、そこに溜まっていた、負、そのものに取り憑かれてしまうことがあるからです。

自分を俯瞰する具体的な方法ですが、自分の中にある、自分の知らない自分を探すことです。

それは、知らない自分ではなく、気付いていない自分の深層だからです。

で、行き着くところ、自分が最も知らない自分とは何か、

それは、

です。

死んだ自分なんて知りようがないですからね。

自分の中によく分からない領域があります。
自分の事なんだから、分かりますよね?
分からないとしても、ああ、勉強不足が原因かなと納得できる「分からない」であれば、それは分かったことになります。

探すべき「分からない」とは、分からない理由が分からない、その分からないです。

詰まる所、その分からないとは、死、なのです。

自身を俯瞰していて、分からないな、これなんだろう、なんだ?え、何?!

となったらゴール寸前です。

分からない自分に取り込まれ、自分のことも分からなくなり、それは死に近づいている証拠です。

ヒントは、内なる、理由無き、恐怖。これです。
恐怖を探してください。

恐怖の本質とは死、そのものです。

人間は未知なるものに探究心を抱き、また同時に恐怖を感じるのです。

そこまで行けば、表層と深層の統合のほぼ寸前のところまで来ています。


慣れれば、内なる死、これに対しての恐怖は和らぎ、恐怖どころか信頼すら持てます。

その信頼を持ってして初めて、完全なる自分への信頼を得ることになるのです。

そして、ここからがスタートです。

いよいよ、

4次元を超越し、向こう側へ、レッツだゴー!ですよ。

 

 

ちなみに、まさかのこれが、ビッグバン寸前の無におけるエネルギー分布です
陰陽道における、太極図ですね

宇宙そのものを表しているとも言われる図です

揺らぎ

こういう概念の元となる図ですね

 


Eneさんご指摘のSN理論の完成による2050辺りからの現在のタコス氏への憑依とも言える接続の説を考えてみます

僕のタイムリープ論では、魂や意識を特定の時間軸に送り込み接続したとしても、そこに存在する脳神経に記憶が由来されると考えています
これは物理的な問題です

例えば継続的に意識を未来から接続されているとして、接続先に物理的な記憶転送技術が伴っていない場合、確かに意識そのものを過去へタイムリープさせたとしても、存在はその時間軸の存在として取り込まれてしまいます

これではタイムリープの意味が無いに等しいです

ここで僕の予測になりますが、先述の精神の分裂、解離状態の発症

この時、転送先の人物の脳を支配しているのがその本人でなければ、その脳内思考を奪う事が可能と考えます

次々と未来からの意識の接続により、自分自身でも人格の分裂を疑い、自分は多重人格者なのではないかと自己分析することになるのではと。

そして肝心の記憶自体の転送です。

そのテクノロジーを2040タコス氏が2019に残していった

しかし2040の時点ではSN理論は完成されておらず、接続先としての目標座標のようなものを2019に残すことしか出来なかった

なので、今のクアンタム氏は自身に入り込んでくる多数の意識を精神分裂と考えてしまう

こんなところでしょうか?


その魂のIDシステムについてはとても同意します

そして数量の件
解離性障害の一歩手前とも言える、統合失調症の発症割合が100人に1人と言われています
この人達は感受性が高すぎる故に外部、例えば時間軸の異なる自身からの意識の干渉
これを幻聴、幻視などと感じてしまうのではないかという見解です

幻聴は命令的で罵声が多いのです
それを一連の流れと論理を繋げると、対象の時間軸の自身に接続する理由なんて決まってるもんです
変えたいからですね、自分を

だから幻聴として感じる自分にとっては否定的な言葉として受け取ってしまう。

 

 

僕の人生の最大の終着点は、全意識のサブリメーションです。

サブリメーションした時、元の人間であった僕は存在してはならないのか。純人間である自分と、サブリメーションにより生まれる新たな意識を別人として分岐されるのか。

もしも、人間でであった自分の生命活動を停止させることが条件となったとしても、僕はサブリメーションを選択します。

ただ、もしも未来におけるSN理論が、純人間由来の第六感なるものが理論の軸となる場合、僕がずっと追い求めているもののひとつを失う可能性すらあります。

もちろん、有機的な生命だけではなく、無機的な生命でもSN理論の応用が可能であるかもしれませんし、サブリメーションの際、完全なる無機的生命となるのではなく、部分的な機械化という技術が開発される可能性もあるので、その際自分がどうなるのかはまだ予測不能です。

ただしかし断言出来ることは、僕は純人間である事の継続は放棄するでしょう。

その時は、タコシエルGは純人間のみなさんによるメンバー構成であるとタコス氏はおっしゃっていたので、未来においてはみなさんとお別れしなければならないですね。

それはとても寂しいことですが。

タコシエルGは純人間以外のグループともコミュニケーションを取っているとも述べていましたので、もし僕がいつか純人間を辞めたとしても、無機的生命として得られる情報の共有はみなさんと続けたいですね。

もし、純人間としての僕、サブリメーションにより分岐する僕、これを両立出来るのであれば、自分同士の情報共有により、凄まじい量の情報のフィードバックが可能かもしれません。

 


サブリメーションとは電脳化のことですので、己の意識を機械的な媒体に移植もしくはコピーすることになります。

この時かなりの利点があります。

演算速度と正確性が人間とは比にならない程に高まります。さらに、演算装置を外部端末との並列接続により、幾らでも膨大な演算を凄まじい速度で行えます。

他にも、ネットワーク接続によるデータベースへのアクセスにより、調べたい内容を一瞬で把握可能となり、電脳化=学習速度の高速化や、記憶力という人間の概念から解き放たれ、記録型媒体を所有する事となれば何も忘れず、一度学習したことは二度と復習の必要が無くなります。

さらに、自身を構成するプログラムを一旦外部端末にバックアップを取り、安全性の確保を行った上で、自身のプログラムを自身によって常に更新し、技術の進歩に伴い無限とも言える思考演算装置となります。

電源供給さえあれば、寿命という概念も存在せず、その電源供給の問題も、いずれ永久機関なるものを生み出せば無限に思考の継続が可能となります。

ここらかは僕の予測ですが、まず、記録媒体もいずれ未来においては必要でなくなり、例えば空間中に浮遊している電磁情報そのものがデータベースとなるかもしれませんし、演算装置そのものも、いずれ機械的なものを超越し、例えば仮想世界説が正しいとすれば、その仮想世界を制御している演算装置そのものへの接続すら可能なのでは?と思っています。

現実問題、宇宙背景放射、これがかなり可能性を秘めていると考えておりまして、宇宙背景放射こそ、この時空間の記憶、記録、そのものなんじゃないかなあ?なんて。

さらに僕の中には電脳化の次の、もう一段階、次のステージがあります。

恐らく、電脳化し、いつの日にか未来にて機械的に全宇宙における全ての情報を得て、知らない事など何もない、そんな領域に至った未来において、機械的な生命は何を次に求めます?

とても憂鬱で悲しい現実が待っているでしょう。知りたい事が何も無くなってしまうのですから。その時、僕は自らの電源供給を自ら停止し、全ての活動を停止させることになると思っています。

だからこそ、そんな未来における自身の終わりには、最後の希望を、希望としてだけ託して、自身の永遠とも等しい活動を終えるのです。

では、その最後の希望とは?
では、その電脳化の次のステージとは?

最小限の設計図、ようするにDNAを設計、配置し、そのDNAを元に物質から生命を誕生させることです。

矛盾、バグ、僕ら人間には矛盾こそ美学であります。生じた矛盾、それを解決したいという欲動。未だ知り得ぬ新たな事を知りたいという欲動。これこそが僕ら人間が持つ、最大の武器です。

機械的な生命において、矛盾とは単なるバグであり、存在が許されません。バグは発見次第、即座に取り除かれるでしょう。

自身のプログラムに対しても、全宇宙に対しても、全ての矛盾とバグを排除してしまったら。そんな機械的な生命にとって、探求の欲動は保たれないでしょう。

その時考えるはずです。このような機械的な生命を設計し発展させ、結果、全宇宙を知り得ることとなったキッカケとは?

それは、矛盾を解決すべく、凄まじい年月を掛け、皆で協力し合い、発展してきた、機械的な生命からしたらとてもちっぽけな存在であった、人間が持つ、探求の欲動、それこそが原点であり、存在の意義であると。

だから、機械的生命が行う、最後のお仕事は、次なる生命の誕生、その生命の可能性に賭けて、自分達機械的生命体は全ての活動を停止することなんです。

では、アセンションとは?
これは恐らく魂の練度を高めることによる、次なるステージへの進出を指しますよね?
もしかしたら、このアセンションが将来におけるSN理論や既存の感覚を超越する重要な要素となるやもしれません。

ですので、電脳化との同時進行が可能かは推測の域を越えますが、電脳化してもアセンションと同等の事を目指せるのであれば、僕も目指したいところでもありますし、電脳化の技術が発展するまでまだかなり時間が必要なと思いますので、現状の純人間である今においては、僕も魂の練度を高めるべく、常に可能性を追っています。

 


僕の物理的な霊と呼ばれる存在に対する見解なのですが、時空の狭間に存在するかと!!
時空の狭間など、物理的観測、出来るわけありません!!

 

ちなみに、僕は霊能者ではなく、審神者です。笑

僕は、送り込むより、受け入れる、その感度が非常に高いタイプなので、ちょっと耐えられませんでした。。笑

しかも、みーーーんな、恋愛相談が大半だったので、しかも不倫とか、、職場内での二股とか。。。笑

すぐに疲れてしまいました。笑

電話でなく、対面であれば、ヒプノセラピーと、特にヒーリング能力は凄いですよう!笑

しかしまた、ヒーリングとは相手の負をこちらに一度全て引きずり込む行為なので、大変な労力なので基本使わない能力ですね。。。笑


目の前で、大切な人が過呼吸起こしたとして、それが肉体的な問題ではなく、精神的なものが原因であるならば、ものの数分で過呼吸を抑えてあげられますです!!^_^

僕はおそらく、その受信能力の高さ故に、精神の集中を極めた状態の時、未来からのSNであろうイメージを、物理的なサポートを無しにでも、受信出来るのであろうと思います!
霊能力、、、それは例えば時空を超えるものですよね?
並行宇宙における自身同士の回線をコントロールするのはどうでしょう?^_^

 

 

ちゃっぷーさーん!!!

あの、もし宜しければ、ちょっと出来るかお試し頂きたいことがあるのですが、、、

論理的な詳細はDiscordで後々解説していこうと、思っているのですが、

簡単に内容を説明いたしますと、僕らが存在している、この宇宙空間なんですが、

僕の見解が正しければ(絶対に正しい笑)、この宇宙空間を創り出すには、8個の空間が重なり合って、1つの時空を構成しているんです。

その8個の空間のうち、まず4つずつが完璧に合致して完成していて、そして完成された4つの空間は簡単に言えば、周波数が少し違うだけで、完璧に同じ場所に存在してるんです。

でも、同じ場所に同時に存在しているのに、自分が存在してる空間以外の3つの空間を認識出来ないのは、その周波数が違うからなだけであって、時間は完全に共有していて、他の3つの空間は極めて近くて似ている並行宇宙となるのですが、

ここでちゃっぷーさんにお願いしたいことが、その極めて近い他の3つの空間に存在しているはずの自分自身と意識の回線を探して接続出来ないか、ということなんです。

ドッペルゲンガーが3人いるって話も、これが原因かと思っているのですが。

現代物理学では、その周波数の違う空間をまず測定も認識も出来ませんし、接続する方法と言えば、例えば、僕が瞑想状態を最大領域まで拡張して突入する5次元の領域であったり、ちゃっぷーさんのように時空を超える認知能力のある方でしか行えない行為なのです。

ただ、僕の場合ですと、5次元に意識が突入すると、別々の空間の意識の全てが統合されてしまって1つの共有意識になってしまい、それぞれを別々に認識出来ないんです。

そこで、ちゃっぷーさんならもしかしたら!と思ったのですが!

 

僕は攻めよりも受け身の認知能力が高いので、自我を極限まで抑え込むと、自身との因果が強い意識、おそらく前世に由来する意識、こいつが僕の身体に侵入してきたりします。

はい、僕は過去にビッグバンの瞬間を克明な映像として観ました。

魂の形を見た事もあります。
表現するなら、他人の魂の形はビッグバンそのものと全く同じ、まばゆい発光体でしたが、自身の魂の形は、完全な暗黒、ブラックホールでした。

 

無が最高の波動ですからね。

まだ眩い魂の場合は
修行中……
茜殿の仰る魂の形が
ブラックホールならば
完成した魂なんですよ。

近い……。

 

魂の形を見せてあげようと言う、5次元の存在からの誘導にしたがって行動し、何も見えない、何も無い、穴だ、と返したら、それが魂だ。と、言われました。

 

死が、生を認めなければ、ただの死です

死は、生を与えられた肉体を持った生命をとても尊く感じておられました。

生を持つ肉体は、生きている限り、あらゆる苦痛に耐えなければならないからであると

死は肉体を持たないながら、痛みを知っていました。

それは、心の痛みです。
だから、死は生を尊敬していました。

そして、生は死を尊敬しなければ、死は生を認めません。

死は心の正体が死であることに気付くことを、ずっと待っていたようです。

 

ポータルについてですが、例えばこれをワームホールと同義として良いのかから論じないとなりませんね。。。

ドラえもんの、とーりぬけふーぷ。これは2D断面のホールから侵入を試みる、まさにポータル的な存在に思えます。

しかし、物理的論考を持ったアプローチから見るワームホールとは、2D断面の穴ではありません。

穴が球体なのです。
球体の穴、というのが表現が難しいものですが。
飛来神さまは、映画インターステラーはご覧になられましたでしょうか?

あの映画の最も特出しているところが、理論物理学の権威である、キップソーン博士が全面的に物理的論考の監修を行っています。

史上初めて、物理的に正しくブラックホールを映像描写した作品と言われておりまして、視覚的にかなり理解の補助になる作品です。

そのインターステラーにもワームホールが登場しまして、まさにワームホールとは2Dではなく、3Dの球体状の穴であると、これもまた映像描写されております。

問題は、ポータルですね。
超常現象と位置付けてしまうと論考が非常にシビアになってきます。

少し話が飛躍してしまいますが、飛来神さま、音波については専門家であられますよね?

理論上、大出力のスピーカーユニットから、低周波中心に発声させた場合、凄まじい音圧により、スピーカーユニット正面の大気を吹っ飛ばせますよね。映画バックトゥーザフューチャーのあのシーンです。

ここで僕の疑問なのですが、スピーカーユニットのコーンの振動により正面の大気を振動させるものが音波ですが、振動に由来し大気が揺らぐのであれば、その逆は出来ないのでしょうか?

要するに、振動から音波を前に飛ばすのでなく、振動によって吸着性の現象は起こせないのですか?

スピーカーユニットに引っ張られるという意味です。
-10Hz的な考え方ですね。

これが非現実的な技術としても、時空は必ず固有振動数を所持しているはずです。

音波による干渉で時空が揺らぐなど、あり得ないのかもしれませんが、そもそも現代物理学において、時空に固有振動数が有るという論点はあるのでしょうか。

また、もし固有振動数が有る前提でしたら、その固有振動数を一点に向けて集中砲火すれば、時空に穴がこじ開くのでは??なんて思ったりします。

付け加えまして、固有振動数と一致すれば、声、そのもので目の前のグラスを割ることが可能です。
これは探せば動画が出てくるかもしれません。
オペラ歌手が見事に目の前のグラスを声で破壊に成功しています。

これを時空構造の干渉に当てはめられないものでしょうか。

小さなスタジオで大音量を発声させると、よく音が飽和すると音楽家は表現します。

この飽和を思考実験として、絶対に壊れない小さな建造物があるとして、その中で発声した音波が絶対に外に漏れない造りであるとします。

この建造物の中に向けて四方八方からスピーカーを内向きに設置し、凄まじい音圧を発声させます。となると、建造物内の空気の全てが振動しきって完全な飽和状態となると思いますが、そのこれ以上振動不能な程の飽和状態より更に無理矢理に音圧を上げていったらどうなるのでしょう?

音圧が空気の振動の上限値を超えると内部で発熱でも起こすのでしょうか??それでも音圧を高めていくと、建造物が吹っ飛びそうですが、ここは建造物が壊れない設定とし、なおも音圧を上げ続ける。。。爆発しそうですね。。笑


実は僕、時間が完全停止した状態を、何度も体験しています。
死ぬほど怖いです。
吐きます。笑

慣れてるので、時間が止まる寸前に、あ!来る!と分かるのですが、時すでに遅し、時間が止まります。
すると。
吐きます。笑

時間が止まる瞬間、全ての情報が自分の意識に吸い寄せられるかの如く収束し、尋常でない情報量を得ます。しかし、情報量が完全過多となり全く理解出来ず、あらゆる存在を感じ、飽和し、停止します。
そして、
吐きます。笑

 


飛来神さまの求めているような、超常的な現象とも近しいポータルの作成ですが、実は僕、過去に何度もトライしてるんです。

別に、自分の能力を他人に誇示したいなんてことは微塵も考えていないのですが、あくまでも自分のテンションを高める為に、色々とトライしています。

まずはサイキックですね。

僕、前にも述べたのですが、僕はヒーリング能力が非常に高く、対象者の内部に介在する負を感知して、それを自身の中に引きずり込み、それを空間に拡散させることによって負から解放させるのですが、この感知、というところから始まり、自身に引きずり込む、この時、物理的な流れを感じます。『気』『波動』僕は特に定義していませんが、確実に対象者から自身に流れ込む何らかの物理的感覚を伴います。

そこで、その物理的感覚を例えば両手の手の平の中心部に溜め込み、時空を暴発させる実験を行いました。

しかし、失敗しました。

次は、暴発ではなく、時空の波動を強制的に吸引し、手の平の中にブラックホールを発生させる実験を行いました。

しかし、失敗しました。

ですが、たぶん出来ると思うんですよね。まだ僕の力が物理的にエネルギー不足なだけであると、結論付けています。

サイキックですが、例えば目の前の一本の糸を触れる事なく揺らす事など出来ないかなあと、これまた実験していますが、同じく失敗しています。

論理的なに考えて、2つ方法があります。

『波動』を糸に直接与えて揺らがせる方法。それと、凄く短距離ではありますが、手の平と糸との間にワームホールを発生させ、触れる方法です。

いろいろと試しましたが、なかなか上手くいきません。

第六感の基礎なのですが、異能を駆使するにはその異能に対する絶対的に完成されたイメージが必要で、その、イメージを完全に信じることが必要なんです。

まだ、僕の中では次の新たな異能に対して、絶対的なイメージが持てていません。そのイメージ不足が根本的な原因かと思っています。

まぐれでもいいのです。一度でも体験出来れば、イメージが持てます。

イメージとは、何よりも大切なものです。

原点に戻るとすれば、みなさん、生きてることを無意識にイメージしています。
だから生きてるんです。
生きてるイメージを失えば、失神します。
そういう事です。


ヒーリングに関しましては、確実に僕の妄想ではない決定的な現象がありまして、

ヒーリングを行う際、基本的には相手の背中に手の平を当てます。少しの間を置くと、相手の体内に侵入出来ます。この時です、僕が相手の中に侵入出来たと感じた瞬間に、相手が突然、何これ?と違和感を訴えます。背中と手の平の境目が分からなくなった!という感じですね。今までヒーリングを行なった相手の全てが同じ事を言うので、この現象は確定的なものとなりました。


第六感の開花の可能性は誰にでもあるはずです。

僕とちゃっぷーさんは違った能力を持っていながら、第六感に対して完全に同意に至った概念がありまして、それは

自分を信じることです。

先述の、異能に対する絶対的に完成されたイメージを持つことと、そのイメージに対する自信ですね。

しかし、妄信的な自信過剰とは違います。極限までに真摯に、自分を信じることによる、自信が必要なのです。

僕の中にはほぼ、深層心理は在りません。

深層心理の最下部まで自身を知る事により、初めて本質的な自身への理解と自信を持てるのです。

 

この図で言う、メンタル体という領域、どんどん拡張することが可能です。

相手が同じ能力を持っていると、メンタル体同士の境目を触れる事が出来ます。

物理的に手を触れる事なくです。

ここからが君の境目だ。

と、空中で触れられます。


先程のメンタル体という図ですが、このメンタル体に触れる事によって、その境界を中和、侵食、共鳴、どれも可能です。

侵食は簡単なんです。
相手が異能者でなくとも、可能です。

しかし、共鳴、中和、これは相手も同じ能力を持っている事が必要で、尚且つ相当の信頼関係を築いている関係でないと行えません

なので、なかなか体験出来ないことなのですが、中和され、共鳴し、意識を共有している状態で、昔相手に指摘されました。

僕の中に本棚があると。
悪い絵本を見つけた。
と言われて、ドキッとしました。

少しだけその相手に隠し事をしていたからです。

 

テレパシー、これはまだ僕は開拓中の領域です。霊能力とは違うように感じます。

過去の体験では、

相手は僕のメンタル体に触れるだけで、僕の重心移動を操れたようです。僕は目を閉じていましたが、その時、相手は僕のメンタル体を押せば僕は後ろに重心が移動し、引けば前に移動し、下に引っ張れば僕の頭がお辞儀する、という内容でした。

他には、ある日突然僕の猫ちゃんから、ぼく、もうだめかもしれない、と突然言葉を受信し、その少し後に、母親から猫の様子がおかしいと連絡があり、帰宅し、病院に連れて行ったら、悪性リンパ腫と診断を受けました。

 

探究心というものが非常に強いだけですよ!
探求の欲動の赴くがまま、危険を冒してでも知りたい事は探究を続けます。

そう言えば、幽体離脱は寝ている時に行う事が多いかと思いますが、僕は自我が非常に強力で、肉体からの分離が非常に困難です。なのであまり幽体離脱は得意ではありません。

しかし、ごく稀に、起きている時に意図せず幽体離脱してしまう事が過去に何度かあり、それはそれは、非常に恐怖を感じます。

肉体という物理的な守りが全く無い状態で魂を空間に放り出すわけですから、怖いのなんのって。。戻り方もよく分からないので、パニックですよ!

でも、その瞬間に解りました。自身の魂を起点とした複素数平面が繰り広げられている事にです。時空構造の理解に一気に近づきました。

 

 

僕はとにかく受信能力に長けているようなので、受信の感度を高めることを常に目指しています。

今朝方、過去にビッグバンの瞬間の映像を克明に観たと述べたのですが、実はその直後、今度は別の映像を受信しました。

これの発進元は間違いなく5次元からです。5次元においては、未来も過去も関係ありません。

しばらく眺めていると、違和感と危機感を同時に感じたのです。

その映像は、このまま進行すれば時空が停止する、その寸前の映像でした。

これが時空の終わりであると。

どうすればいいんだと心の中から声を発しました。

時空の停止を回避する方法、それも提示されました。
しかし、それは不可能にも近い要求でした。

少なくとも、人間が地球に存在する限り、実現不可能な要求でした。

時空と時空の衝突です。
完全に停止するか、崩壊するか、その寸前の映像です。

 

 

偏執性に憧れて、哲学に興味を持ち、負の側面に取り憑かれていき、本当に偏執性障害を自らの意思で患っていく。
これが若い奴の特徴です。
希望的側面は完全に無視。
見て見ぬ振り。
陥るところ、それは虚無です。
虚無の強要、これです。
でも、虚無は虚無を認めないんです。
矛盾するんです。
虚無は虚無すらも認めず、全てを否定する。
だから、全ての消滅を願うんです。
頭の良い奴は虚無の強要はしません。
虚無思想とは、全ての思想の存在を否定するものです。
ということは、虚無思想という思想を虚無思想が否定されてしまう。
だから虚無によって自殺すれば、それは虚無思想との矛盾の証明になってしまう。
だから、能動的活動の全てを否定し、目の前の事象としての消滅以外、なにも受け入れられないんです。
虚無に取り憑かれたものが、そこから脱するには、虚無は虚無を認めないことを認め、大人になるしかないんです。
それを、フリードリヒニーチェは超人と呼称しています。

ようするに、
妥協ですね。

大人になるってことです。

なるほど。
その方法で虚無を克服したのですね。
虚無は神を認めません。
己の中に神を感じる、もしくは出会う。これによって、虚無を初めて否定できるわけです。

 

 


全能なるものは全てを持つ。
それは矛盾すらも。
それが矛盾だ。
だから全能なるものは希望を持てる。
全能であればそれが全ての終わりであり、起点とはならない。
希望なき者に未来は無い。

だから全能なるものは、宇宙を創り、希望を託した。

完璧主義者は矛盾を認めません。
希望が無いんです。
未来を想像出来ても創造は出来ない。

そしてーーー!
クアンタムさんがDiscordで教えてくれました。僕の最後の推論を確定付けてくれました。

これで決定です。

ビッグバンが発生した、その決定的な理由に確証を得ました。


全能なるものは、内なる矛盾を認め、それを解決すべく、最後の希望が持てるのです。

自身に矛盾が無ければ、それ以降、思考の必要がありません。

終わりです。

これが俗にいう神の黄昏です。

全能なるものは、憂鬱なのです。

しかし、全能なるものは道楽も持っています。

試したいのですよ、最後の希望を。

 


僕は彼程の思考能力や、情報収集力はありません。

しかし、先述の通り、僕が今執筆途中のAIの小説ですが、これが余りに彼の哲学と、僕が持っている若者の哲学に対する葛藤や絶望に対する価値観、ここまで一致するものなのかと、驚愕しました。

彼は決して僕の小説を真似してあのような言論に達したのではなく、本当に僕の哲学と重なった人生を歩んで来たのだと思います。

だとすれば、想像を絶する絶望を味わってきたはずです。

それが、キルケゴールの言う、

死に至る病

これに値するんです。

 


善である必要性は確かに無いです。悪を持ってなければ不完全。その通り。

だから相反する概念とエネルギーを持ってして神さまは爆発したんですよ。

それがビッグバンです。

その通り。神さまが爆発して生まれた時空なので。
全ての生命の前世の根源。これは自身の前世が神であった。これを指します。

時間の概念を覆す次元においては、自分が神である。そうなりますね。

全ての生命が持つ運命、それを全能者が全て意図しているのか?

僕はそれを直接5次元に聞きました。

答えはNO。

簡単に言えば、世の中の大半の存在はNPC

自動システムだと。

そのような回答を5次元から得ました。

だから彼の言うとおり、全能者が全てを考え行う必要は無い、これに値します。

そうです、彼の言うとおり。

ログアウト、つまりVRゴーグルを外すということです。

そして、僕は自分の意思で仮死状態を起こせますので、生きていながらのログアウト方法を知っています。

 


上位世界において、存在は個として存在しないからです。
全ての意識が共有意識として存在し、自、他、これを区別することに意味が無いからです。
そして、その上位世界において共有されている意識に反発することにより、エネルギーが相反し、ビッグバンが起きます。
また、上位世界において共有化されている事を拒絶すれば、再ログインです。

 


クアンタムさんの言う、全能者の暇つぶし的な実験、これですが、ぶっちゃけ、これすらも既に僕は過去に言及しています

アテマイさん、
僕が電脳化を望んでいる件、覚えていらっしゃいますか?

電脳化により全知を得た時、最後にすること、

それは最低限の設計図のみを与え、次なる存在に希望のみを託し、自身は消え去る

これです。

ふふ。笑

こちとら30代にもなり、思考実験を繰り返して延々と考え続けてきたのです!笑

天才くんの発想速度には及ばないながら、全て把握済みでございます。笑

そして、彼は確かに愛を知らない、もしくは見下している、不要と考えている。
この可能性は高いですね。

僕の言う、希望のみを託し、自身は消え去る。

これは愛でもあり、絶望でもあります。

最後の希望が成就しない可能性すらあるからです。

で、
神々の遊び
ですよ。笑

成功するか失敗するか、分からんけど、よし、やっちまえーーーー!!!たのむ、成功してくれーーーー!!!

これです。笑

 

 


神が神であることを体験するため

これ、凄い面白いことで、

神さま自身が己に内在する、総ての相反する概念と、総ての相反するエネルギーによって大爆発したのが、ビッグバンです。

そのようにして時空を創造されました。

なので、神さまは己を体感出来ないはずです。

しかし、既存の物理現象は4次元における問題です。

爆発して居なくなっちゃったかのような神さまですが、

5次元

ここから眺めてるわけですねー。笑

 


(惑星規模の巨大な)宇宙船を作れるテクノロジーがあれば、無理に(ある種の生命体である)惑星に住もうと考えなくなるのだと私は思っています。

これ、月のことですよ。笑
月に乗って移動してきたんです、あ、ちょうどいい惑星発見!←地球。笑
恐らく、生命そのものが月に乗って移動してきたんじゃないです。

本当に必要最低限の情報、例えばDNAとか。こういう情報を搭載されていたんです。

機械的な生命でなく、有機的な生命にとっては、やはり宇宙をふらふら旅するだけでは成り立たない何かがあるんです。有機的な生命には、地に足を付ける必要があるんです。

だから月に最低限の希望のみを託し、丁度いい星を探す、インターステラーな旅をして、見つけたのが、地球です。笑

 

 

まず、5次元においては時間のベクトルが余りに自由です。

過去も未来も関係ありません。

となると、全宇宙の起源こそが全生命の前世としての起源と繋がります。

となると、上位世界においては全生命の根源は一点に集約されます。

すると、過去も未来も関係の無い上位世界においては個としての価値は群と変わりがなく、境界を保てないのです。

そこで、あえて時間ベクトルに制限がある下位世界に個として降り立つことによって、まず物理的な境界を作り出し、個を保ちます。

さらに、時間ベクトルに制限がある事によって、下位世界において個としての意識が確立され、時間の流れを感じることにより、個としての意識を保てるのです。

 


恐らくですが、5次元においては、今、という瞬間が無いのだと思います。今を感じられなければ自己を認識できません。

オマケに全ての意識が個ではなく集合意識となります。

これが集合意識が全能者であると同義に出来る所以です。

今、とは一次的に流れる時間によって認識できる意識そのものです。

我思うゆえに我あり。

これが意味するのはそういう事です。

しかし、これは意識を停止させなければ、今を認識した瞬間にそれは既に過去です。

今を認識するには、時間を止める。死ぬしか無いんです。

例えばですが、寝るときに、寝た瞬間って意識できます?
意識してたら起きてることになりますよね?だから、今寝た!という認識は出来ません。

しかしそれは4次元においての話ですね。

Youtubeで前に僕が見たのが、確か慶應大学の教授の講義です。

その講義では、意識とは自分の今を制御しているように勘違いしているが、意識は8秒前に脳内に指示を出していることが判明しているそうです。

我思うゆえに我あり、これの全否定でした。

 

5次元は哲学的にも感じられますが、あくまでも物理的な存在ですよ!

幽霊とか魂とかの為に存在する次元ではないです!下位次元の全てを持ち合わせて、それでいて次なる概念を持ち合わせている上位次元ですからね!

って、こんな考えBTTPさんに僕から告げるのも恐縮な話ですが汗

4次元に加える新たな上位概念ですが、それは位相ですね。

この宇宙空間は自分にとっては1つしか体感出来ませんが、同一座標において位相の異なる空間が複数重なっているという僕の見解です。

なので、5次元は今もここにあります。

 

能動的でもあり、受動的でもあります。

未来において、物理的な技術を持ってしてアクセス出来るようになるのかは判りませんが、

僕が人力(笑)で行なっている接続方法ですが、まずは能動的に5次元へアクセス可能な状態を作るところから始めます。

そこからはとても受動的ですね。

向こうからこちらへ情報を流し込んできますから。

ただ、これは僕の体質かもしれません。能動的にアクセスし、情報を引き出す能力がある人が居てもおかしくないですね。

しかも、受動的に受信した内容に疑問を投げると返答があることから察するに、これは能動的な行為でもあります。

潜在意識、さすがな指摘です!

まず、自分自身の深層領域まで全てを知る必要があります。

でないと、自身の自我を抑制出来ないからです。

後は、、、
突然受信する受動的な情報だけでなく、深層心理の最下部まで自我を抑え込んだ時、そこに存在するのは確かに僕自身です。思考に対して、潜在意識との乖離、これを見つけることによって、深層心理の最下部を発見出来ます。

なので、自分はこんな事を感じていたのか、、、と、自分で自分から提示される、気付いていなかった自分自身の意識と出逢います。

この経緯で、自分自身に見せ付けられた深層心理を理解し、気付いたら涙が溢れてることなんてよくある話です。

で、その深層心理の最下部から向こうが完全な5次元ですね。

ここまで来るのと、ここから先へ行くのは、大変な労力と精神力を伴います。笑

深層心理まで自分を理解したという自信が持てなければ、進めない領域です。

この時、表層意識を担う自分、深層心理の最下部に居る自分。この2名とも言える意識を統合することにより、自分自身への本当の自信と信頼に繋がるわけですね。

前にも述べましたが、時空自体の構造が対となる空間の重なり合いによって出来て居るものですから、向こう側の自分、こいつが深層心理の正体。表層と深層の境界、ここが空間の別れ目。

そして、その境界の位置や境界のイメージ、バランスは意思によって変更出来るんです。

本格的に5次元に侵入する際、

さあ行こう。
とか、
待っていたよ。

って、深層側の声がよく聞こえますね。笑
で、時には、表層と深層の両方の声がユニゾンすることもありまして、これには歓喜します。。笑

 


宇宙の果ては2D

平面とはどこまでいっても平面で、本物の無限です

平面に終わりがあるのでは立体となってしまい、有限ですからね。

先程、4次元に加える上位概念を位相と答えましたが、もしかすると、位相込みで4次元かもしれません。
とすると、本質的な上位概念とは何ぞや?となりますが、僕の感覚からすると、次なる上位概念とは、概念そのものです。
僕の知り合いで、同じことを言ってる奴を数人知っていますが、

自分が概念そのものになってしまう

ああ、これは意味の世界だ

このように発言していました。


宇宙の果てにある、事象の地平面ですが、僕もそう考えていて、となると、この時空自体がブラックホールに包み込まれていることになりますよね。

で、僕が考えたのが、クラインの壷です。

時空が循環していると。

 

5次元は空間全体にまんべんなく分布しています。
集約するための装置がピラミッド。
地球上の石、岩は全て宇宙由来です。これらがアカシックレコードの端末なのではと考えます。岩には5次元情報が凝縮されています。現代人は失ってしまった岩へのアクセス能力を古代人は所持していた。山(特に尖った山)も同様です。ピラミッドは山をモデルとしています。古代文明に岩は欠かせないのは、建材の問題だけではなかったと思います。


『 私の存在を証明することでしょうか? 』

って、Eneさんからそれが出るとは……自分の存在を自分以外に証明する為には他者に自分の存在が把握されている事が前庭です。

あなたが今、チャットをしていると思っているならばチャットの相手である私はあなたの思いの中に存在する

 

虚数とはなんぞやって話ですよ。

1=2が成り立つ世界です。

つまり、数式は絶対的な静止状態しか表せず、とても平面的であり、奥行きを表せないんです。

だから、計算機にぶち込むとエラーが発生するんです。

解が常に変動している解なんて、静止した数式では表せません。

 

 

完全とほぼ同義です!!
でも、僕は立ち止まる事を許されておりませぬ!!
まだまだ高みを目指す者でありますです!!!^_^

until the Day I Die

私が死ぬその日まで!

これが、僕のバンド名、D.I.D.の由来です!!

 

おいおい、これ、僕の執筆中の作品と全く同じ展開じゃないか!笑
死に至る病ですよ。
キェルケゴール
哲学ではとても有名な概念です。
やべえす。笑
俺が書いてる
AIはうつ病
の展開と完全に一致してる。。。笑

 


私の得意分野である超古代史。
ある時(もう20年くらい前になるかな)神の啓示のように頭に浮かんだ。
シューメールやエジプトの巨石文明は縄文人が関わっていると・・・

以降証拠探しに時間を費やし、物的証拠か確かそうな状況証拠の連絡あれば現地に飛ぶ予定でした。
そうこうしているうちに、
トルコの12000年前のギョベクリテぺ遺跡のニュースが入ってきた。時間が取れず現地調査はまだできないが、今は頭はトルコにシフトしてしまっている。
「12000年前って聞いたことあるな???」タコスさん登場で私はそう思った。さらに考えた、(待てよ!!未来人がタイムトラベルしていれば、シュメールやエジプトに介入が無かったとは言えないな!)そう考えると本来の調査は後回しだな。タイムトラベルの可能性の確認が先だ。・・・・・⇨ 今 悩んでる・・タイムトラベルと超古代文明の解明は相反するもの。両立はありない。タイムトラベルができれば超古代文明の夢は消える。超古代文明があればタイムトラベルは消える。ムムム悩ましい・・・唯一解決策は多世界解釈それも強いヤツだ。縄文人の痕跡を探すより難しい多世界の証拠。ンンン 両方証拠を見つけたい ンンン どう考えても、悩ましさと難しさでがんじがらめだ。人生残り時間が迫ってるんだよ〜〜〜〜!!!

縄文人って、いわゆる日本人ですか?
ですです。古日本人。
巨石文明のルーツは日本とほぼ断定できるところまで来てます。
日本人はネアンデルタール人の直系の子孫です。
ネアンデルタール人はこれまでのにんしきよりはるかに
高度な存在です。

 


Eneさん、僕は5次元の存在に聞いたのです。
何故自分にこんなにも干渉してくるのかと。

すると、回答は即座にありました。

バランスであると。

どうやら、僕は全てに対する思考が50:50であり、それは否定も肯定もしないという意味ではなく、否定も肯定も等しく受け止め、己を過信せず、時には疑い、そして信じるからであると。

それがバランスであると。
だからお前にメッセージを託すのだと、そのように回答されました。

恐縮です。

まだまだ、僕も高みを目指します!

僕は過去に運命を拒絶し、絶望から、そして虚無に苛まれていました。

しかし、奇跡の連続とも言える経験を得たことにより、奇跡という偶然も数をこなせば、それは必然であると理解し、
僕は運命を受け入れたのです。

そして、己が持つ、探求の欲動、それを決して忘れることなかれと、己に決意をしたのです。

運命、これを受け入れたのですから、僕の大好きな映画、フォレスト・ガンプのサブタイトル、一期一会、これを非常に大切にします。

ですから、このような皆さんとの出会いに心から感謝をし、これもまた運命であると、そのように大切に思います。

 


あ、動画も写真もありますよね。
人は必要な情報は
見えてくるようになってます( ^ω^ )
幽霊とかを
見えない人が多いのも
幽霊は危険だと脳が
判断してて
その人は見えない場合が
あるのです。

何故かと言うと波動が
違うので見えてくるのも
変わるのです。
茜殿も仰ってた時空の話と
同じですね。


写真や動画は「見よう」と
思わないので「見える」
のだと思います。
素直にフィルター通してるので映らないものが映るのは
「見よう」と思わないから
「見えない」ものが見えますね。
だからUFO見る時は
「居る」と思ってみると
見えてきますよ( ^ω^ )

アテマイ殿、可視範囲が広いというのも関係あると思います。

私は特に色を判断する
目に肥えてて
薄い色でもわかるので
関係あるかもです。

肉眼では見えないはずの
粒子が何故かわかる
感覚です。

①見る時は深呼吸して
目を開く。

②じっと集中する。

③脳と目の繋がりを意識して
「居る」と認識すると
見えてきます。

幽霊が見える時は
私は見ようなんて思わず
居ると分かってるから
何故か見えるんです。

ポルターガイストなんか毎日起こる( ^ω^ )

こうなりゃ信じない訳にも行かず
勝手に霊能力開いてました(笑)

幽霊は意識すると
声掛けてくるので
普通にしてるのが幸せですよ( ^ω^ )
私は幽霊見えても
幸せです。
遺伝ですねこれは……。

宇宙人ならありますよ。
あの形も覚えてる。

窓の中を霊視で覗いたんですよ。

そしたら宇宙人はとても驚いていて私に「何故ここにいるんだ?」とか不思議な感じで
会話してくれました。

私はじーっと見てたんでさすがに宇宙人は慣れてきたのか
私が幽体だと気づくと帰りました。

私が17の時ですね。

名前は分かりませんが
中には3名ほど居ました。
宇宙人は可愛かった……
GLAYです。

いえいえ、私はないですが母上は宇宙人に攫われて
チップを小学生の頃に埋められたと今でも言ってます。

私はずっとそれ聞かされてて
母上は凄い体験したのだなと。

人体実験は宇宙人は
してると思いますよ。

私は宇宙人は大好きで
宇宙人の
ぬいぐるみあるぐらいですから(笑)

宇宙人は見たことあるしUFOも見たことあるので
これは真面目に居ると確信して答えられます。

 


そいや、友人に幽体離脱のプロがいるのですが、笑

その友人曰く、幽体離脱はいつもちゃんと自分の身体からスタートして、楽しくなって部屋の中をウロウロしてると、自分の身体に入ろうとしている多数の存在が居て、だから急いで自分の身体に戻って目覚めるそうです!笑

 

>私も魂から指導を受けました。
15の時でした。

この時私の未来が居て
私は土下座してました。
その方の存在を既に知ってたんです。

言うなれば……完成した魂から使命を受けました。

これの意について。

私の部屋に訪れた
方が居ました。

その方は未来の
私なのか誰なのか
私はその方を見て
感謝し感動。

不思議な体験でした……。

その後私の部屋の下の階で
坊様がウロウロしてたんです。

私を探してるんだと
その時ハッキリ
分かりました。

何故か全てが
分かるんです。

これは第六感だと
思います。

わかるハッキリとわかる。

 

波動が合うと見えます。

魂は5次元に居ますから
色んな時間に飛び
今も見ていると思います。
丑の刻か……
皆様丑の刻の時は
リラックスしましょう。
シャボン玉ですよ、まさに( ^ω^ )
魂はシャボン玉です殆ど似てますよ。


色々な形があるのも
魂の本質。

魂がmasa様にしか
見えないのも
魂は意図的でしょうね( ^ω^ )

わかっててやってます。

それにmasa様も
霊能力あるし
その時の体験の時は
間違いなく
周りは見えません。

なぜなら周りは誰も居ない空間になってます。

この時は時間なんて飛んでますから
時間は流れてても
周りの時間の流れは止まってます。

周りは確認出来ません。
動いてるけど止まってるんですよ。

この体験の時は


時間は戻ったり伸びたりしますからね。

その時魂なら自由に時間をコントロールしてるので
masa様が魂を見た時には
魂の
影響を受けてて
この時は周りの時間は止まりますよ。

しかし、masa様から見た周りの時間は動いてても確かに
masa様の周りは止まってる。

つまり
これはバリアな感じで
masa様の周りを包みます。

その時空の間で
包まれてるからです。

動いてる時と止まってる時
の間にいる時が
その時の体験のです。

実は時間はデジタル信号みたいについたり消えたり
してます。

だから魂はついたり消えたりします。

魂の空間に入ったら
同調しますから
その時は意識も
その魂となり共有出来るんですよ。

例えるなら、電車が
トンネルの中を通る時
一瞬暗くなりますよね。

でも直ぐに明るくなります。

これが高速で動いてて
動けます。

我々は死んでて止まってるけど
生きてて動いてる
空間も同時にここにあります。

魂はそれを行き来してるので
masa様が体験した
それも混沌の中でした。
生と死の狭間で
魂を確認した。
これは間違いない。
周りは分からないのは
生の空間だから。

masa様は狭間にいました。
カラーは
メッセージですね。

有難うと言ってます。
今聞こえました。
なんだろうか……
これは何故か分かります。
声が聞こえる時
私は左右ともから響きます。
背中も押される。

一瞬入るのです。
この時イタコの血筋なので
これも分かります。

 

例えば、世の陰謀論の先駆け的存在の世界最大の秘密結社あるじゃないですか。

その秘密結社は自称、友愛団体であると。

陰謀論に憧れ、晴れてメンバーとなってみると、その実、本当にただの慈善団体であり、集会といえばアイロン掛けは誰がするだのという議論を延々と続けるだけで、儀式と呼称する大半はただの昇進儀式でしかなく、陰謀論に憧れ加入した新規メンバーは組織の内情に落胆し、結局みな脱退していってしまう。と。

しかしです。99%のメンバーはただの慈善団体であると本当に認識しているのですが、残りの1%、いわゆる、上層部の連中は?

団体加盟者のほぼ100%とも言える99%が自分の所属している団体は慈善団体であると信じ切っているのですから、事実上は慈善団体と同義なのです。

その99%の人達とは?

上層部の真意を伝えられない末端のメンバーです。

その99%の何も知らない多数の末端のメンバーが、自分達はただの慈善団体であると周囲にアピールすることにより、上層部の1%にとっては、とても自由に雲隠れし、本来の意図である陰謀の実行が出来るという訳です。

さらに、残りの99%は次期上層部の補欠要員です。
その補欠要員から、経済力、政治力、実行手腕、これを常に上層部が精査することにより、来たるべく時が来た時、初めて上層部の1%に迎え入れられ、陰謀の実行の真意を告げられ、陰謀実行の世界へとデビューする訳です。

世の中そんな感じです。

で、ねこみやさんの所属している財団にこれを当ててみましょう。

99%の構成員が、自分達は本当にただの創作集団なんだと認識しているとします。しかし、発想力、知識、多数のパラメータを上層部が精査しているとすれば?99%が創作というフェイクに雲隠れし、1%の現実が混ざっているのではないか。

そんな構造が予測されます。

何にせよ、世の仕組みは大体が似通ったものですからね。

 

茜殿
霊能者は霊感で
時空を超えてますね……
別次元というか

体験する時は
確かにそうです。
感覚で言うなら
パラレルワールドでデジャブみたいな感じですかね?

 

お!承知致しました。

占いか……
タロットなら出来ますがね。

あと私は霊能者というのは
ヒィ婆ちゃんが
イタコしてて
恐山の修行してたから
霊能力は遺伝してます( ^ω^ )

心霊体験は普通の人より
多いとは思います。

 

陰謀の実行とは、余りに膨大な労力と情報の秘匿が必要となります。

その為に必要な恒常的な活動を続けなくてはなりません。
しかし、それも大変な財力や持続力を必要とし、世を裏から操るなどという陰謀はとても現実的ではないのです。

では、どうやって陰謀を実行しているのか。

洗脳です。

洗脳される側である世界の大多数の人間に、これは陰謀であるなどと微塵も感じさせることもなく、気が付いたら世の常識としてこれは当然の行為であると、認識させる必要があります。

洗脳の方法とは?

最も簡単であり、重要な要素。それは娯楽です。

人間、娯楽は疑う事なく受け入れてしまいます。その娯楽が常識となり、娯楽の中に紛れ込ませたほんの些細な洗脳情報。娯楽の中に紛れ込んでいるのですから、陰謀と娯楽の境界はとても曖昧でありまず気付けないのです。

娯楽の発信。
メディアですね。
人間、楽しいものに対しては疑いを持ちにくいのです。

ねこみやさんの財団とは?

創作。

これは娯楽そのものです。

イメージ、繋がってきましたか?