もうすぐ、もうすぐだ。 後100万歩程度だ。 1歩ずつ、少しずつ近付いている感覚がある。終焉を見届けながら君とお話する為に 壊れても、綻んでも、崩れても前へ進める様に束ねて、束ねて、束ねて、束ねて、束ねる。薄ら笑っているてめぇらが後で後悔する様に…
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